甘味の様なひだまりに肩寄せて
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とある和やかな日のアドリビトム、ディセンダーであるサヤと仲間達のおかげで世界は落ち着きを取り戻した
それでも依頼は底をつく事はないのだが…今日は何故かそれがなく、甲板でぼうっとしていると背後からぱたぱたと足音が聞こえ、サヤは振り返った
「サヤ姉!ここにいたんですね!」
「シィ!どうしたの?走ったら危ないよ?」
「えへへー大丈夫ですよ、それよりサヤ姉に聞きたい事があるんです!」
「私に聞きたい事?なぁに?」
「"かくれんぼ"って何ですか?」
「かくれんぼ…?誰に聞いたの?」
「スタンに聞きました!」
「なるほどー」
彼はサヤと対になるグラニデのディセンダーで彼女の弟的存在である
シィが聞いて来たかくれんぼを口で説明するにはサヤもあまり知らない、そこでとある人物にシィと教えを請いに行くと…
「という訳で!サヤちゃんとシィ君のお願いで今日はかくれんぼをするわよ!」
「何がという訳なんだ!要約し過ぎて意味が分かっていないぞ、セレスライト!」
二人が教えを請いに向かったのはシングの姉であるセレスライト
姉御肌な彼女は二人の為にサヤにとっての姉的存在のリラ、親友のイオ、妹のラザリスを招集したのだ
「…シィは何となく分かるけど、サヤもかくれんぼした事ないの…?」
「うん…私は世界樹から生まれて来てからは闘った事しかないから、ねっラザリス!」
「別に僕はサヤとシィが心配だっただけだよ」
「えへへありがとうございます、ラザ姉!」
「ふん、魔物が出たら、サヤを守れるのは僕だけだからね、それだけだよ」
「ったく…馴れ合いは好めないから俺は帰る」
「あら、そんな事言って良いの…?」
「?」
「…リラ、後ろ」
「後ろ…?、…?!」
「リラ、帰っちゃうの…?」
背後を指差すイオに従い、振り返ったリラの目に写ったのは今にも泣き出しそうなサヤとシィ
もしも二人に犬耳等がついていたならば、それは確実に垂れているだろう、まあそんな二人を見たならば、優しい彼女は言葉に詰まり…
「~っわ、分かった!だからそんな顔止めろ!」
「わあ!やったねシィッ!」
「はい!これもセレスさんの言った通りにしたからですね!」
「…何だと?」
「流石策士」
「…話してたら時間過ぎちゃうから…早くしよ?」
「ふふっそうね!それじゃあ鬼は私とリラがやるから…サヤちゃん達は隠れてねvV」
「「「「はーい」」」」
「はぁ…あまり遠くに行き過ぎるなよ!」
元気良く返事をし、各々に散り散りになったサヤ達を見送り、スタート地点にはセレスライトとリラの二人だけになる
律儀にも数を数えるセレスライトにフとリラは思った事を疑問にし、言葉で発する
それでも依頼は底をつく事はないのだが…今日は何故かそれがなく、甲板でぼうっとしていると背後からぱたぱたと足音が聞こえ、サヤは振り返った
「サヤ姉!ここにいたんですね!」
「シィ!どうしたの?走ったら危ないよ?」
「えへへー大丈夫ですよ、それよりサヤ姉に聞きたい事があるんです!」
「私に聞きたい事?なぁに?」
「"かくれんぼ"って何ですか?」
「かくれんぼ…?誰に聞いたの?」
「スタンに聞きました!」
「なるほどー」
彼はサヤと対になるグラニデのディセンダーで彼女の弟的存在である
シィが聞いて来たかくれんぼを口で説明するにはサヤもあまり知らない、そこでとある人物にシィと教えを請いに行くと…
「という訳で!サヤちゃんとシィ君のお願いで今日はかくれんぼをするわよ!」
「何がという訳なんだ!要約し過ぎて意味が分かっていないぞ、セレスライト!」
二人が教えを請いに向かったのはシングの姉であるセレスライト
姉御肌な彼女は二人の為にサヤにとっての姉的存在のリラ、親友のイオ、妹のラザリスを招集したのだ
「…シィは何となく分かるけど、サヤもかくれんぼした事ないの…?」
「うん…私は世界樹から生まれて来てからは闘った事しかないから、ねっラザリス!」
「別に僕はサヤとシィが心配だっただけだよ」
「えへへありがとうございます、ラザ姉!」
「ふん、魔物が出たら、サヤを守れるのは僕だけだからね、それだけだよ」
「ったく…馴れ合いは好めないから俺は帰る」
「あら、そんな事言って良いの…?」
「?」
「…リラ、後ろ」
「後ろ…?、…?!」
「リラ、帰っちゃうの…?」
背後を指差すイオに従い、振り返ったリラの目に写ったのは今にも泣き出しそうなサヤとシィ
もしも二人に犬耳等がついていたならば、それは確実に垂れているだろう、まあそんな二人を見たならば、優しい彼女は言葉に詰まり…
「~っわ、分かった!だからそんな顔止めろ!」
「わあ!やったねシィッ!」
「はい!これもセレスさんの言った通りにしたからですね!」
「…何だと?」
「流石策士」
「…話してたら時間過ぎちゃうから…早くしよ?」
「ふふっそうね!それじゃあ鬼は私とリラがやるから…サヤちゃん達は隠れてねvV」
「「「「はーい」」」」
「はぁ…あまり遠くに行き過ぎるなよ!」
元気良く返事をし、各々に散り散りになったサヤ達を見送り、スタート地点にはセレスライトとリラの二人だけになる
律儀にも数を数えるセレスライトにフとリラは思った事を疑問にし、言葉で発する
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