このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

挨拶代わりは…





「こっちからか…ドロー」


先攻ー和弥:LP.4000


後攻ー小夜:LP.4000


「んっ…カードを二枚伏せて、ターンエンド」


和弥は、魔法・罠ゾーンにカードを二枚置き


相手にターンを明け渡す。


その行為に、小夜は違和感を覚えたが何も言わずに自分の山札に手を掛けた


「私のターンね、ドロー」


そう言って、山札の一番上からカードを一枚引く。


それから、手札と場を見比べて小夜は行動に移った


「『北欧の地獄の門番ヘル』を召喚、そしてデッキから『黒き狼フェンリル』を特殊召喚する」


ヘル…ATK.1400/DEF.500


フェンリル…ATK.1800→2200/DEF.600


「なっ、1ターンでこの制圧力かよ…(っ、予想外だな…この攻撃力は)」


「まだだよ、おろかな埋葬で『現在の女神ヴェルダンディ』を墓地に送って、ヘルの第二の効果でヴェルダンディを特殊召喚する」


ヴェルダンディ…ATK.1200→1400/DEF.1000


ヘル…ATK.1400→1600


フェンリル…ATK.2200→2400


「(ざっけんなぁ!!ほぼ、1ターンキルコースじゃねーか!!)和睦の使者を発動、このターンはダメージは無しだ」


「…カードを二枚伏せて、ターンエンド」


小夜が攻撃宣言をする前に、和弥が攻撃をかわす


小夜は少ししょんぼりした様子でターンエンドを宣言した。




.
5/10ページ