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ヤミ side
『ハァ…』
亮「ヤミ、今日で何度ため息をついている」
『40回ぐらい…』
吹「そんなにため息をついてたら幸せが逃げちゃうよ?」
『うるさい吹雪、定期検診を受けた後に幸せな気分になれる人が何処にいる…』
そう……私は月に数回ある定期検診を受けに来て、今はその帰り。付添人は亮と吹雪だよ。無駄に過保護だからね。
ちなみに十代も誘ったんだけど、十代は何か別の用事があるんだって。
吹「そんなにガッカリしないでよヤミ、今度ケーキでもご馳走するからさ!」
『ケーキ…!』
亮「グラタンもつけるぞ」
『…グラタン、ケーキ……』
好物をご馳走してくれる=好きなだけ食べれる…!!
『期待してるからね亮、吹雪』
亮「ああ」
吹「楽しみにしてておくれ♪」
楽しみにだなぁーと心を踊らせている私。すると前方に精霊2匹(?)を連れた人達が目に入った。
『あれは……』
吹「十代くんと小夜ちゃんだね」
『小夜ちゃん?』
亮「十代の妹だ」
へぇ…十代に妹さんがいたんだ。会いたいな、デュエルしたいな、お話ししたいな!
『ちょっとお話ししてくる!』
「「だめだ/だよ」」
十代とその妹さんの所に行こうとした私の肩を亮と吹雪が掴んだ。
『いいじゃない!行かしてよー!十代の妹さーん!!』
亮「校長に定期検診の結果の報告が先だ」
吹「ささっ行こうね~」
『いーやーだー!』
抵抗する私を引きずりながら2人はスタスタと歩いた。……後で一発殴ってやる。
『はなせー!!』
「「いやだ」」
『こういう時だけハモらなくていいー!!』
校長室までの道のりを引きずられた私。もちろん周りからは変な目で見られました。
(それはそうでしょ。一応特待生の私がカイザーとキングに引きずられてるんだから)
ヤミ side end
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