chapter:7 スコープ越しに流星一つ
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白マントの男を追った先にその男はモンスターに襲われていた、死なれては下町の水道魔導器の魔核が何処に行ったか分からなくなるので戦闘に入る
モンスターを倒した所で自身の名を語られて悪業を重ねられたリタが白マントの男へ物騒な事を呟いた
「魔核盗んで歩くなんてどうしてやろうかしら…」
「ひぃいっ!やめてくれ!や、やめて、もう、やめて!」
「元を正せば、そっちが魔核泥棒なんかするからでしょうっ」
「俺は頼まれただけだ……魔導器の魔核を持ってくれば、それなりの報酬をやるって」
「お前、帝都でも魔核盗んだよな?」
「帝都?お、俺じゃねぇ!」
「お前じゃねぇってことは他に帝都に行った仲間がいるんだな?」
「あ、ああ!デ、デデッキの野郎だ!」
「その人は今どこ?」
「今頃、依頼人に金を貰いに行ってるはずだ」
「依頼人だと……どこのどいつだ?」
「ト、トリム港にいるってだけで、詳しい事は知らねぇよ
顔の右に傷のある、隻眼でバカに体格のいい大男だ」
「その人が魔核集めてるってこと?じゃあ下町の水道魔導器の魔核もその人に…」
「なんか話が大掛かりだし、凄い黒幕でもいるんじゃない?」
「カロル先生冴えてるな、ただのコソ泥集団でもなさそうだ」
追い詰められた男はスラスラと自分の持っている情報を話して行く、何故魔核を集めてるのかが引っかかったアルシアはユーリを見上げるが彼は肩を竦めるだけ
小さな泥棒集団が動いているだけと思っていただけなのにこの件は大きな集団が手引きをしているのは間違えない、そう分かった所で男は地団駄を踏み出した
「騎士も魔物もやり過ごして奥まで行ったのに!ついてねぇ、ついてねぇよっ!」
「騎士?やはりフレンが来てたんですね」
「ああ、そんな名前のやつだ!くそー!あの騎士の若造め!」
「フレン、いつも通りみたいだね」
「だな」
「……うっさい!」
「ちょ、リタ、気絶しちゃったよ……どうすんの?」
「後で街の警備に頼んで、拾わせるわよ」
「それじゃあアスピオに戻るか」
地団駄を踏み、言葉を荒げる男目掛けて、リタは自身の武器である帯で払い飛ばし気絶させてしまった
ある意味の自業自得に誰も彼女を責めるつもりはない様でユーリの言葉にアルシア達は再びアスピオへ歩みを戻した
モンスターを倒した所で自身の名を語られて悪業を重ねられたリタが白マントの男へ物騒な事を呟いた
「魔核盗んで歩くなんてどうしてやろうかしら…」
「ひぃいっ!やめてくれ!や、やめて、もう、やめて!」
「元を正せば、そっちが魔核泥棒なんかするからでしょうっ」
「俺は頼まれただけだ……魔導器の魔核を持ってくれば、それなりの報酬をやるって」
「お前、帝都でも魔核盗んだよな?」
「帝都?お、俺じゃねぇ!」
「お前じゃねぇってことは他に帝都に行った仲間がいるんだな?」
「あ、ああ!デ、デデッキの野郎だ!」
「その人は今どこ?」
「今頃、依頼人に金を貰いに行ってるはずだ」
「依頼人だと……どこのどいつだ?」
「ト、トリム港にいるってだけで、詳しい事は知らねぇよ
顔の右に傷のある、隻眼でバカに体格のいい大男だ」
「その人が魔核集めてるってこと?じゃあ下町の水道魔導器の魔核もその人に…」
「なんか話が大掛かりだし、凄い黒幕でもいるんじゃない?」
「カロル先生冴えてるな、ただのコソ泥集団でもなさそうだ」
追い詰められた男はスラスラと自分の持っている情報を話して行く、何故魔核を集めてるのかが引っかかったアルシアはユーリを見上げるが彼は肩を竦めるだけ
小さな泥棒集団が動いているだけと思っていただけなのにこの件は大きな集団が手引きをしているのは間違えない、そう分かった所で男は地団駄を踏み出した
「騎士も魔物もやり過ごして奥まで行ったのに!ついてねぇ、ついてねぇよっ!」
「騎士?やはりフレンが来てたんですね」
「ああ、そんな名前のやつだ!くそー!あの騎士の若造め!」
「フレン、いつも通りみたいだね」
「だな」
「……うっさい!」
「ちょ、リタ、気絶しちゃったよ……どうすんの?」
「後で街の警備に頼んで、拾わせるわよ」
「それじゃあアスピオに戻るか」
地団駄を踏み、言葉を荒げる男目掛けて、リタは自身の武器である帯で払い飛ばし気絶させてしまった
ある意味の自業自得に誰も彼女を責めるつもりはない様でユーリの言葉にアルシア達は再びアスピオへ歩みを戻した