第四幕 少女陰陽師、来たる
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現代的な付喪神かもしれない事を視野にいれるが人間としての立場が揺るがないかとリクオは心配だった
だが出たら倒してしまえば収まると言う氷麗にリクオと花雪は焦る、そんな三人をカナは不振な目で見つめていたので花雪は苦笑した
「この…日本人形なんだけどね…」
「うわっ…なんか…いかにもな…」
「何だか怖い…」
「ほ、本当に…呪いの人形なん…?」
「信ぴょう性は高いと思う、一緒に持ち主の日記が残ってるんだ」
「「日記?」」
「読んでみよう
2月22日…引っ越しまであと7日、昨日これを機に祖母からもらった日本人形をすてることにした
といっても機会をうかがってはいたが本当は怖くてなかなか捨てられなかっただけで雨がふっていたが思いきって捨てた…
すると今日なぜか捨てたはずの人形がげんかんにおいてあり、目から血のような黒っぽい…」
残された日記を読み始める清継を見ながら横目で日本人形を確認したリクオに飛び込んだのは瞳から血を流している人形
彼等にバレる前にとリクオはその人形にタックルした、突然の彼の行動に日記の音読は中断
「どぉしたー!!リクオー!!貴重な資料にタックルかますな―――!」
「ハハ…ごめん、きいてたらかわいそーで!」
「んなアホな」
「わ…若…?」
「うう…もしかしてこれ、やっぱ本物なのか…?」
「どうして本物が…」
「ちょっと…見せてみろ!!」
「あ…っ!」
この人形が本物の付喪神だと分かるが対策が浮かばない、何とか清継が見た時は人形は先程のまま
「なんともなってないか…まったく貴重な資料を…名誉会員から外してしまうよ…まぁいい…次だ」
「……………」
「2月24日、彼氏に言って遠くの山に捨ててきてもらった、その日の夜…彼氏から電話
「助けてくれ…気付いたらうしろの座席にこいつがのってた…」」
「え?ど、どーなるの?それで」
「考えてみれば昔から変だった…この人形…気付けば髪がのびているようにも見えた…」
「日記通りに…!」
「あ…若…姫…これ…」
「あぁ…まずいぞ…」
「凍らしてしまいます!!」
「だ、だめだよ、みんなの前で………」
「日記を読むのを止めなきゃ…!」
人形の髪は日記の通りに倍速で伸び始めている、これでは清継達に危害が
かと言って氷麗が雪女に戻ればそれこそ取り返しがつかない、人形の異変に気付かずに日記の音読が進む
「2月28日引越し前日、おかしい…しまっておいた箱が開いている…」
「日記を…読むのをやめてぇぇ――――!!」
「リクオッ!」
人形が何処からか日本刀を取り出し、恐ろしい形相で立ち上がった、もうダメだと思った瞬間人形が爆発した
何が起こったのか分からずに驚いていると転校生の花開院ゆらが口を開く
「浮世絵町…やはりおった
陰陽師 花開院家の名において妖怪よ、あなたをこの世から…滅死ます!!」
「陰陽師…?!」
少女陰陽師、来たる
(その存在、彼等にとっては死の宣告)
だが出たら倒してしまえば収まると言う氷麗にリクオと花雪は焦る、そんな三人をカナは不振な目で見つめていたので花雪は苦笑した
「この…日本人形なんだけどね…」
「うわっ…なんか…いかにもな…」
「何だか怖い…」
「ほ、本当に…呪いの人形なん…?」
「信ぴょう性は高いと思う、一緒に持ち主の日記が残ってるんだ」
「「日記?」」
「読んでみよう
2月22日…引っ越しまであと7日、昨日これを機に祖母からもらった日本人形をすてることにした
といっても機会をうかがってはいたが本当は怖くてなかなか捨てられなかっただけで雨がふっていたが思いきって捨てた…
すると今日なぜか捨てたはずの人形がげんかんにおいてあり、目から血のような黒っぽい…」
残された日記を読み始める清継を見ながら横目で日本人形を確認したリクオに飛び込んだのは瞳から血を流している人形
彼等にバレる前にとリクオはその人形にタックルした、突然の彼の行動に日記の音読は中断
「どぉしたー!!リクオー!!貴重な資料にタックルかますな―――!」
「ハハ…ごめん、きいてたらかわいそーで!」
「んなアホな」
「わ…若…?」
「うう…もしかしてこれ、やっぱ本物なのか…?」
「どうして本物が…」
「ちょっと…見せてみろ!!」
「あ…っ!」
この人形が本物の付喪神だと分かるが対策が浮かばない、何とか清継が見た時は人形は先程のまま
「なんともなってないか…まったく貴重な資料を…名誉会員から外してしまうよ…まぁいい…次だ」
「……………」
「2月24日、彼氏に言って遠くの山に捨ててきてもらった、その日の夜…彼氏から電話
「助けてくれ…気付いたらうしろの座席にこいつがのってた…」」
「え?ど、どーなるの?それで」
「考えてみれば昔から変だった…この人形…気付けば髪がのびているようにも見えた…」
「日記通りに…!」
「あ…若…姫…これ…」
「あぁ…まずいぞ…」
「凍らしてしまいます!!」
「だ、だめだよ、みんなの前で………」
「日記を読むのを止めなきゃ…!」
人形の髪は日記の通りに倍速で伸び始めている、これでは清継達に危害が
かと言って氷麗が雪女に戻ればそれこそ取り返しがつかない、人形の異変に気付かずに日記の音読が進む
「2月28日引越し前日、おかしい…しまっておいた箱が開いている…」
「日記を…読むのをやめてぇぇ――――!!」
「リクオッ!」
人形が何処からか日本刀を取り出し、恐ろしい形相で立ち上がった、もうダメだと思った瞬間人形が爆発した
何が起こったのか分からずに驚いていると転校生の花開院ゆらが口を開く
「浮世絵町…やはりおった
陰陽師 花開院家の名において妖怪よ、あなたをこの世から…滅死ます!!」
「陰陽師…?!」
少女陰陽師、来たる
(その存在、彼等にとっては死の宣告)