最終戦 刹那
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刹那は巨大MSとの戦いの後、体力を消耗している時にGNフラッグが現れた、そのパイロットは以前アダディスタンで会ったユニオンのあの男だった
戦いの末にフラッグとエクシアのソードは胴体を貫き、残酷にも美しく宇宙にGN粒子が舞った、壊れたエクシア、そして重傷を負い目を閉じている刹那
-…那…
刹那に小さな声が聞こえた、その声は自分が愛したルナの声、重い瞼を無理矢理あげるとそこには白いワンピースを纏ったルナがいた
「…っルナ…?」
-頑張ったね、刹那…
「俺は…」
-勝ったんだよ?エクシアはボロボロだけどきっと直ぐに治してくれるよ、イアンさんが
ルナはそう言うとにこりと柔らかく微笑む、彼女の言葉に刹那は安心したのかそうかと息を吐いた
そしてルナは刹那の肩に手の乗せ近付いた、肩には全く重みを感じない
「ルナ…?」
-ありがとう刹那…
「……?」
-こんな私を好きになってくれて、生きててくれて…ありがとう…
泣きたい時に側にいてくれて、私を支えてくれて…ありがとう刹那
「ルナ…一体何を言っている…?」
困惑している刹那にルナは自分からキスをした、そして離れた彼女の目には涙が溢れ、頬には涙の筋が浮かんでいた
-私は約束守れないけど…刹那から貰った指輪、ちゃんと大切にするね
…もう私は刹那と一緒にいられないみたい…
「!ルナ、まさか…!」
-私のあげたリボン、持ってて欲しいな
「お前は約束しただろう!返してくれと!生きて帰って来いと!」
-刹那……
「約束を…!破るな…ルナ…!嘘だと言ってくれ…!ルナ…っ!!」
ルナを刹那は抱き締めた、そんな刹那の背中にルナはゆっくりと手を回す
大粒の涙を流しながらもルナは彼に答えようと口を開く
-刹那や皆といたこの時間…辛い事や悲しい事もいっぱいあった、だけど…刹那がいたから私幸せだったんだよ…?
「シア…ッ!」
-だから…ゴメンね…ソラン…たくさんの幸せな時間をありがとう…
これだけは言わせて下さい、私、シア・スフィニアルは…ソランの事を…
永遠に愛し続けます
その言葉を最期にルナの姿は刹那の腕から消えた、壊れたコクピットの中で刹那は血を流しながら涙を漂わせる
確かにここにあった筈のルナの温もりは何所にもなくて姿もなくなった
「……っ!シア――!!!」
刹那があげた悲痛の叫びは、宇宙の暗闇に消えた
戦いの末にフラッグとエクシアのソードは胴体を貫き、残酷にも美しく宇宙にGN粒子が舞った、壊れたエクシア、そして重傷を負い目を閉じている刹那
-…那…
刹那に小さな声が聞こえた、その声は自分が愛したルナの声、重い瞼を無理矢理あげるとそこには白いワンピースを纏ったルナがいた
「…っルナ…?」
-頑張ったね、刹那…
「俺は…」
-勝ったんだよ?エクシアはボロボロだけどきっと直ぐに治してくれるよ、イアンさんが
ルナはそう言うとにこりと柔らかく微笑む、彼女の言葉に刹那は安心したのかそうかと息を吐いた
そしてルナは刹那の肩に手の乗せ近付いた、肩には全く重みを感じない
「ルナ…?」
-ありがとう刹那…
「……?」
-こんな私を好きになってくれて、生きててくれて…ありがとう…
泣きたい時に側にいてくれて、私を支えてくれて…ありがとう刹那
「ルナ…一体何を言っている…?」
困惑している刹那にルナは自分からキスをした、そして離れた彼女の目には涙が溢れ、頬には涙の筋が浮かんでいた
-私は約束守れないけど…刹那から貰った指輪、ちゃんと大切にするね
…もう私は刹那と一緒にいられないみたい…
「!ルナ、まさか…!」
-私のあげたリボン、持ってて欲しいな
「お前は約束しただろう!返してくれと!生きて帰って来いと!」
-刹那……
「約束を…!破るな…ルナ…!嘘だと言ってくれ…!ルナ…っ!!」
ルナを刹那は抱き締めた、そんな刹那の背中にルナはゆっくりと手を回す
大粒の涙を流しながらもルナは彼に答えようと口を開く
-刹那や皆といたこの時間…辛い事や悲しい事もいっぱいあった、だけど…刹那がいたから私幸せだったんだよ…?
「シア…ッ!」
-だから…ゴメンね…ソラン…たくさんの幸せな時間をありがとう…
これだけは言わせて下さい、私、シア・スフィニアルは…ソランの事を…
その言葉を最期にルナの姿は刹那の腕から消えた、壊れたコクピットの中で刹那は血を流しながら涙を漂わせる
確かにここにあった筈のルナの温もりは何所にもなくて姿もなくなった
「……っ!シア――!!!」
刹那があげた悲痛の叫びは、宇宙の暗闇に消えた