第三戦 変わる世界
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あ、ティエリア!!」
「何だ」
ゲートを通ろうとしたティエリアをルナは引き止めると彼の元に急いで走り寄る
「行ってらっしゃい!気を付けてねっ」
「…あぁ」
ルナの言葉に頷くと彼はルナの頭をポンと軽く叩いてゲートを通って行った
見送りが終わって席に戻ると何故か刹那の視線が痛かったがアレルヤ達の話に集中させた
「まさしく盲点だね、僕達に弱点があるとすればガンダムに乗らないとプトレマイオスの活動時間が極端に減少してしまう所かな
5つしかない太陽炉も…」
「アレルヤ」
自分達の秘密を公然で話すアレルヤの肩を刹那が掴み言葉を止めさせると刹那とルナは話す
「秘密事項を口にするな」
「いつ誰が聞いてるのか分からないから…」
「悪かったよ」
アレルヤは肩を掴んだ刹那の腕を離すとトレイン出発の合図であるチャイムが鳴る
「ティエリアのトレインが出るぞ」
モニターにはトレインが無事に出発した画像が入った、無事に見届けた後4人は外に出る
「さぁーて帰るか!」
「少しは休暇が欲しいけどね」
「アレルヤ、もう疲れた?」
悪戯っ子の様に無邪気な笑顔を浮かべるルナにアレルヤはそう言う意味じゃないよと反論した
「鉄は熱い内に打つのさ、1度や2度じゃ世界は俺達を認めてくれない」
「…そうだね」
そんな4人の後ろでは人格連のMS部隊の指揮官セルゲイ・スミルノフがいた事を4人は気付きもしなかった