第二十二戦 トランザム
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「ミッションプランよ、不確定要素が多くてあまり役に立たないかもしれないけど…ちゃんと帰ってくるのよ、ルナの為にも」
「分かっている」
その後刹那一人が地上に降りる為、パイロットスーツに着替えに行った
心配そうにしているルナの肩をロックオンが叩く、そこにはロックオンだけでなくアレルヤもいた
「ロックオン、アレルヤ…」
「行って来いよルナ、刹那の所に」
「で、でも…今行ったら迷惑になるかも知れないし…」
「大丈夫だよまだ時間はあるから…だから行っておいで」
「…行って来る!ありがとうロックオン、アレルヤ!」
気持ちを切り替えルナは急いで刹那の元へと走ると目の前に刹那を見つけ、その背に思わず抱き着いてしまう
抱き着いて来たルナに刹那は驚きに目を見開かせる
「ルナどうしてここに…」
「まだ言ってなかったから…!」
「何をだ」
「…行ってらっしゃい刹那!私はここで刹那の無事を祈ってるから…答え見つかると良いねっ」
にこりと涙を浮かばせながらも笑顔を見せるルナを刹那は抱きしめた
抱きしめたまま刹那はルナに口付ける、そして名残惜しく唇を離しルナを見つめる
「…必ずシアの元に帰って来る…答えを見つけて…」
「うん待ってるね刹那の事、ソランの事…行ってらっしゃい!」
「…行って来る」
刹那はルナを離しエクシアのコクピットに乗り込み強襲用コンテナに移動する
強襲用コンテナと刹那は地上へと降りた、それを見送った後ルナはロックオン達の元へと戻った
「ロックオン、アレルヤ!」
「ようルナ」
「お別れはちゃんと済んだ?」
「……」
「二人のお陰で!」
にこりといつもの明るい笑顔を浮かべるルナを見て三人は安堵した
その時ブリーフィングルームのスクリーンに映像が写し出される、それに四人は驚きを露にする
「イオリア・シュヘンベルグ?!どうしてこの人が…!」
「シッ!」
「GNドライヴを所有する者達よ…君達が私の意思を継ぐ者かは分からない、だが私は最期の希望をGNドライヴの全能力を君達に託したいと思う
君達が真の平和を勝ち取る為に、戦争根絶の為に戦い続ける事を祈る、ソレスタルビーイングの為ではなく君達の意思でガンダムと共に…」
「私達の意思…」
新たに現れたシステム、イオリア・シュヘンベルグが託した最期の希望
それは今後の戦いにどう影響する?戦い、運命の終わりは何所にある…?
-第二十二戦 終了-