第二十戦 変革の刃
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ルナ…お前は俺が守る、その約束は守る」
「刹那…」
「…だからそんな顔をするな、お前にはそんな顔似合わない」
「…うんありがとう刹那…」
にこりと微笑んだルナを刹那は抱きしめ口付けた
それにやはり顔を赤くさせるルナを刹那はフと微笑み、ルナを離す
「行くぞルナ」
「うん!」
信念を改にさせルナは目の前の刹那の背中を見ながらカツリと歩みを進めた
無事にプトレマイオスへ着艦したルナ達はロックオンを先頭にブリッジへと入った
「状況は?」
「今の所変化はないわ」
「トリニティは沈黙している」
「…命令違反を犯した罰は」
「ティエリア…」
違反をした自分の罰をスメラギに問うティエリアにルナは目を見開く
だが問われたスメラギはキョトリと一瞬すると直ぐに目を閉じて微笑んだ
「そんなの何時したっけ?」
「…!しかし…っ」
「そう言う事だ」
スメラギの言葉に引かないティエリアの肩をロックオンが掴みそう言う
その言葉にティエリアは一瞬驚くが微笑を浮かばせた
ティエリアの微笑とスメラギの言葉にルナは刹那の隣で嬉しそうに微笑む、そんな彼女の頭を刹那は不器用に撫でた
「何かあった?」
「さーな」
「エヘヘー何でもないよっ」
「スメラギさん!トリニティが動き出したそうです!」
「何だって?」
「また性懲りもなく…!」
穏やかな雰囲気がクリスティナの言葉によって変わる、トリニティと言う名を聞きルナは眉を寄せスメラギを見つめる
「フェルト、彼等の攻撃目標は?」
「進行ル-ト上にある基地は人革連広州軍艦区…」
また人を殺すのかとルナはギリッと唇を咬む、何も出来ない無力な自分にも腹立っているのだ
そんな彼女の手を刹那は握り安心させる、刹那の温度にルナは冷静を取り戻しありがとうと呟いた