第十九戦 絆
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分かってるのに納得行かないとルナの中で解釈してしまう、彼女もそうだからだ
目の前の二人を一瞬たりとも見逃さない様に震える手を抑え見つめる
「お前がKPSAに利用された事も望まない戦いを続けていた事もな…
だがその歪みに巻き込まれ俺は家族を失った…!失ったんだよ…」
「…だからマイスターになる事を受け入れたのか」
「ああそうだ矛盾してる事も分かってる、俺のしてる事はテロと同じだ、暴力の連鎖を断ち切らず戦う方を選んだ
だがそれはあんな悲劇を2度と起こさない為にもこの世界を根本的に変える必要があるからだ、世界の抑止力となりえる圧倒的な力があれば」
「「ガンダム…」」
ルナとティエリアの声が重なる、それに驚きながら目の前の二人を見つめる
その言葉を聞きながらロックオンはルナ達から目を反らしポツリと零した
「人を殺め続けた罰は世界を変えてから受ける…だがその前にやる事がある」
「…っ!」
「ロックオン!」
ロックオンは持っていた銃の銃口を刹那に合わせる、だが刹那はそれにも動じない
変わりにルナが目を見開き、少しずつ震え出している事を誰も知らない
「刹那…俺は今無償にお前を狙い撃ちたい、家族の仇をうたせろ、恨みをはらさせろ…」
-こんなんじゃダメ…もう目の前で人が死ぬのはもう…イヤ!!
刹那とロックオン、ティエリアは目を見開く、その理由はルナが両手を広げて刹那を庇ったから、銀色の髪が撃たれた反動で空を舞う
ルナの想定外の行動にロックオンは呆然と彼女を見つめる
「…ルナどうしてだ…」
「もう…人が死ぬのを見るのは嫌…無力だけど私は守る、守りたいの…!」
「ルナ…」
そう言うルナの肩を引っ張り、刹那は彼女を背後へと守る様に回すと刹那は目を閉じ自分の過去を話し出した
「俺は…神を信じていた、信じこまされていた」
「だから俺は悪くないって?」
「この世界に神はいない」
脳裏に過るのは自分が殺めた両親の亡骸、自分の行った罪の証
そして刹那はもう一度時分に言い聞かせる様にこの世界に神はいないと言った、だがロックオンは答えになってないと憤怒する
「神を信じ、神がいない事を知った、あの男がそうした」
「あの男…?」
「KPSAのリーダー…アリー・アル・サーシェス」
「アリー・アル…」
「サーシェス…?」
「モラリアでPMCに所属していた」
刹那の言葉にロックオンは顔を強ばらせる、ゲリラの次は傭兵かと、そんな彼の顔を見れないルナはただ黙って刹那の背中を見つめるしか出来ない
「モラリアの戦場で俺は奴と出逢った」
「そうか、あの時戦闘中にコクピットから出たのは」
「ソイツかどうかを確かめる為…」
「奴の存在を確かめたかった、奴の神が何所にいるか知りたかった!もし…奴の中に神がいないとしたら…俺は今まで…」
「…刹那…」
「刹那これだけは聞かせろ、お前はエクシアで何をする」
「戦争の根絶」
「俺が撃てば出来なくなる」
「構わない、代わりにお前がやってくればこの歪んだ世界を変えてくれ、だが生きてるなら俺は戦う
ソラン・イブラヒムとしてではなくソレスタルビーイングのガンダムマイスター刹那・F・セイエイとして」
「ガンダムに乗ってか?」
「そうだ、俺がガンダムだ…!」
刹那の揺るぎない信念、それは揺らぐことはないだろう、それが分かったのかロックオンは銃を下ろした
そしていつもの笑みを浮かべている彼を見てルナも安心して微笑んだ
「アホらしくて撃つ気になんねえ、お前はとんでもないガンダムバカだ」
「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
嬉しそうに微笑んだ刹那にロックオンは笑い出した、ティエリアも若干笑みを浮かべている
その中でルナは刹那の背から出てロックオンへと抱き着いた
「うおっ?!」
「良かった…!」
「悪かったなルナ、怖い思いさせちまって…」
「怖くなんかないよ、私は守りたかっただけだから」
にこりと涙を浮かべながら微笑むルナを見てロックオンは頭を撫でる
だがそれは刹那がルナを引っ張り自分の腕の中に納めてしまったので出来なくなってしまったが刹那の行動にルナは顔を赤く染めてしまう
「せ、刹那?!」
「お前等できてんのか?」
「ああ、ルナは俺のだ」
「見せつけるねぇ…刹那ルナの事守れよ」
「…言われなくてもルナは俺が守る」
「うぅ…」
刹那とロックオンの会話に照れながらも笑ルナを見てティエリアも刹那もロックオンも微笑みあった
世界に大きな異変が起きてるのを知らずに…
-第十九戦 終了-
目の前の二人を一瞬たりとも見逃さない様に震える手を抑え見つめる
「お前がKPSAに利用された事も望まない戦いを続けていた事もな…
だがその歪みに巻き込まれ俺は家族を失った…!失ったんだよ…」
「…だからマイスターになる事を受け入れたのか」
「ああそうだ矛盾してる事も分かってる、俺のしてる事はテロと同じだ、暴力の連鎖を断ち切らず戦う方を選んだ
だがそれはあんな悲劇を2度と起こさない為にもこの世界を根本的に変える必要があるからだ、世界の抑止力となりえる圧倒的な力があれば」
「「ガンダム…」」
ルナとティエリアの声が重なる、それに驚きながら目の前の二人を見つめる
その言葉を聞きながらロックオンはルナ達から目を反らしポツリと零した
「人を殺め続けた罰は世界を変えてから受ける…だがその前にやる事がある」
「…っ!」
「ロックオン!」
ロックオンは持っていた銃の銃口を刹那に合わせる、だが刹那はそれにも動じない
変わりにルナが目を見開き、少しずつ震え出している事を誰も知らない
「刹那…俺は今無償にお前を狙い撃ちたい、家族の仇をうたせろ、恨みをはらさせろ…」
-こんなんじゃダメ…もう目の前で人が死ぬのはもう…イヤ!!
刹那とロックオン、ティエリアは目を見開く、その理由はルナが両手を広げて刹那を庇ったから、銀色の髪が撃たれた反動で空を舞う
ルナの想定外の行動にロックオンは呆然と彼女を見つめる
「…ルナどうしてだ…」
「もう…人が死ぬのを見るのは嫌…無力だけど私は守る、守りたいの…!」
「ルナ…」
そう言うルナの肩を引っ張り、刹那は彼女を背後へと守る様に回すと刹那は目を閉じ自分の過去を話し出した
「俺は…神を信じていた、信じこまされていた」
「だから俺は悪くないって?」
「この世界に神はいない」
脳裏に過るのは自分が殺めた両親の亡骸、自分の行った罪の証
そして刹那はもう一度時分に言い聞かせる様にこの世界に神はいないと言った、だがロックオンは答えになってないと憤怒する
「神を信じ、神がいない事を知った、あの男がそうした」
「あの男…?」
「KPSAのリーダー…アリー・アル・サーシェス」
「アリー・アル…」
「サーシェス…?」
「モラリアでPMCに所属していた」
刹那の言葉にロックオンは顔を強ばらせる、ゲリラの次は傭兵かと、そんな彼の顔を見れないルナはただ黙って刹那の背中を見つめるしか出来ない
「モラリアの戦場で俺は奴と出逢った」
「そうか、あの時戦闘中にコクピットから出たのは」
「ソイツかどうかを確かめる為…」
「奴の存在を確かめたかった、奴の神が何所にいるか知りたかった!もし…奴の中に神がいないとしたら…俺は今まで…」
「…刹那…」
「刹那これだけは聞かせろ、お前はエクシアで何をする」
「戦争の根絶」
「俺が撃てば出来なくなる」
「構わない、代わりにお前がやってくればこの歪んだ世界を変えてくれ、だが生きてるなら俺は戦う
ソラン・イブラヒムとしてではなくソレスタルビーイングのガンダムマイスター刹那・F・セイエイとして」
「ガンダムに乗ってか?」
「そうだ、俺がガンダムだ…!」
刹那の揺るぎない信念、それは揺らぐことはないだろう、それが分かったのかロックオンは銃を下ろした
そしていつもの笑みを浮かべている彼を見てルナも安心して微笑んだ
「アホらしくて撃つ気になんねえ、お前はとんでもないガンダムバカだ」
「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
嬉しそうに微笑んだ刹那にロックオンは笑い出した、ティエリアも若干笑みを浮かべている
その中でルナは刹那の背から出てロックオンへと抱き着いた
「うおっ?!」
「良かった…!」
「悪かったなルナ、怖い思いさせちまって…」
「怖くなんかないよ、私は守りたかっただけだから」
にこりと涙を浮かべながら微笑むルナを見てロックオンは頭を撫でる
だがそれは刹那がルナを引っ張り自分の腕の中に納めてしまったので出来なくなってしまったが刹那の行動にルナは顔を赤く染めてしまう
「せ、刹那?!」
「お前等できてんのか?」
「ああ、ルナは俺のだ」
「見せつけるねぇ…刹那ルナの事守れよ」
「…言われなくてもルナは俺が守る」
「うぅ…」
刹那とロックオンの会話に照れながらも笑ルナを見てティエリアも刹那もロックオンも微笑みあった
世界に大きな異変が起きてるのを知らずに…
-第十九戦 終了-