第十七戦 スローネ強襲
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「初めて意見があったな」
「?何がだ」
「ティエリアと刹那の意見が…?」
そう呟く刹那とルナの方にティエリアは振り向く、彼もまた三兄妹に疑問を持っているのであろう
「口に出さなくても分かる」
「…部屋に行こう?スメラギさんやロックオン達が待ってると思うから…」
「ああ」
「分かった」
ルナの言葉に刹那とティエリアは部屋へと向かうが先程の光景が目に浮かび、ルナは顔を俯かせた
だが今は彼等の素性を知らなければならないと思い出し、目を見据えた
全員が集まった所でスメラギは三兄妹の長男ヨハンに問いかけを始めたが全ての質問をヨハンは理由を付けて答えはしなかった
「なら何で君達は何をしにここに来た?」
「旧世代のMSにまんまとしてやられた不様なマイスター達を拝みに来たんだよ
まあ?ルナは自力で勝ったみたいだけどな」
「何だと!」
「私は…あのタイミングでシステムが解除したから…」
その言葉は隣にいた刹那にしか聞こえていなかった、もしあの時ジャッジメントシステムをが発動しなかったら考えただけでも背筋が凍る勢いだ、そんな手を刹那は強く繋ぐ
ティエリアはミハエルの言葉に気分が悪いと言い部屋を退室、次にネーナは退屈だと言い艦内を探索する為に部屋を出ようとするが刹那に振り向く
「一緒に行くっ?」
「……」
「ちょっと刹那…」
「行くっ?」
そう問いかけても刹那はネーナに返答しない、そんな彼を見ながらルナは焦りを覚える
だがその時ネーナが刹那に近寄り目を細めて鋭い言葉を放った
「あたしを怒らせたら…ダメよ」
言うだけ言ったのかネーナは部屋を退室した、ネーナの変わり用にルナに顔を強ばらせている