第十六戦 トリニティ
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「にぃにぃ達が帰ってこいだってーバイバイッ」
「ちょっと待って!まだ話は終わって…!」
「後ででも挨拶に行くからその時にね♪」
ルナの言葉も待たずにネーナは通信を切る、上空を見上げるとネーナのガンダムも何処かへ飛び去って行った
色々な事を考えているとまたもや肩の傷が痛み出し、表情を苦痛に浮かべる
「……っ」
「ルナ、ロックオン・ストラトスから伝言だ、今から離脱するぞ」
「了解…っ」
刹那は眉を潜めてルナの表情を見て通信を切った、バレはしなかったが後で確実に刹那達が怒る姿を予想して苦笑を浮かべる
横のエクシアが飛んでいった方向にジャッジメントも飛んでいった、その後合流したマイスター達と一緒にいつもの無人島へと帰路をつく
「着いた…っ」
無事に着艦しコクピットを開き外に出ようとしたが目がボヤケてしまう、それを見た刹那がルナに駆け寄って来た
「どうした」
「だ、大丈夫!少し立ち眩みがしただけ…っ!」
「オイルナ!お前肩どうしたんだよ!」
ロックオンの言葉に刹那はルナの肩を見る、肩からはパイロットシーツから滲み出た大量の血が流れていた
まさかと思い刹那はジャッジメントのコクピットを見る、そこには血塗れのナイフが置かれていた
「ルナ…自分でやったのか…?!」
「感覚麻痺しちゃってたから痛さで麻痺を治したの…心配かけてゴメンね…」
辛そうに顔を歪めながらも苦笑を浮かべるルナを見て刹那は肩に着いた彼女の血を見て戦慄する
このままでは出血多量でルナは死ぬのが分かりロックオンはアレルヤに声をかけた