第十一戦 アレルヤ
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「ルナ!」
「ア、アレルヤだよね?」
「ゴメン腕…!」
「大丈夫、気にしないで!」
突然アレルヤに戻った事に驚きつつもアレルヤの言葉に返答する、腕を良く見ると手形がくっきりと赤く付いていた
「アレルヤの事出来るなら教えて…?」
「…うん、ルナなら良いよ」
そう言うとアレルヤはゆっくりと語り出した、自分が人革連で行われていた超人機関の実験体だった事、ハレルヤの事、そして今度のミッションの事を…
それを聞いてそっかとルナはニコリと微笑んだ
「話してくれてありがとうアレルヤ」
「ううん、良いんだよ」
「それじゃあ次のミッション、頑張ってね…」
「…あぁ」
そう言うとルナはラグナロクのコンテナへと向かった、そこにはまたもや刹那が待っていてくれた
「刹那…待っててくれてありがとう」
「別に…行くぞ」
「うん!」
さり気ない刹那の優しさにルナは嬉しそうに笑顔を浮かべて再びパイロットスーツへと着替えてラグナロクのコクピットへと入る
今回の任務は南アフリカ国境付近で紛争に武力介入をする事で次々とデュナメス、エクシアが飛び立っていく最後にラグナロク
「タイミングをラグナロクへ譲渡、ルナ気をつけて…」
「ありがとうフェルト!ラグナロク、ルナ・アンジェラ行くよ!」
-南アフリカ 国境地帯-
敵MSから容赦なく銃弾が放ってくるがそれすらもラグナロクのスピードには付いて行けず掠りもしない
そしてラグナロクの輻射波動の右手が敵MSを捕らえる
「壊れろ!!」
操縦レバーの上のスイッチを押すと敵MSが赤い粒子と共に敵MSは壊れ落ちた
そして周りを見渡すと敵はもうおらず、フゥと息をはいたと同時に背後から攻撃を受けそうになる
「しまっ…!!」
「よそ見をするな、ルナ」
「あ、ありがとう刹那;;」
背後の敵は刹那が倒してくれた様だ、それに苦笑して刹那の通信に答えた、そしてこれでやっと終わったと感じて空を見上げた
「ミッション終了…アレルヤ、ハレルヤ大丈夫かな…」
その言葉は誰の耳に届かぬままコクピットの中で消えていった、そして時間を見てあと言葉を零した
「こんな時だけど誕生日おめでとうアレルヤ、ハレルヤ…直接言いたかったけど仕方ないよね」
「ルナ帰るぞ」
「さっさと戻ろうぜ!」
「あ、うん!」
もう一度空を見上げて先程までの戦闘があった場所を見る、そしてエクシアとデュナメスと共にその場から飛び去った
-第十一戦終了-