第十一戦 アレルヤ
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「失礼しました!」
そう言いルナはメディカルルームから出て来た
先程の戦闘の後に検査の為にここに来たのだ、結果は何も異常はなかった
「何もなかったから良かったのかな?」
だがルナの頭の中には先程教えてもらった事が過っていた、ナドレの出現にキュリオスの滷獲寸前
何よりもアレルヤとティエリアの無事にルナは笑顔を浮かべる
「何を笑っている」
「あ、刹那!どうしたの?」
「お前を待っていた」
もしかして自分が検査受けてる間にずっとここにいたのかというルナの考えは当たっていた
彼はずっとルナをメディカルルームの前で待っていたのだ、それをルナは知らずにただ通路を走る
「刹那も大丈夫だった?」
「…あぁ、検査はどうだったんだ」
「うん大丈夫!どこも異常はなかったよ」
「そうか、なら良い」
刹那の言葉にルナは一瞬固まってしまったが直ぐに正気に戻った、そんな彼女に刹那はどうしたと聞くが何でもないよ!と返事をしたのだった
「…っ!!」
「アレルヤの声…?」
「……」
突然聞こえた大きな声はアレルヤの声だった、内心いつも穏やかなアレルヤが珍しいと思っていたルナはゆっくりと声のした方へと向かった
着いた先には自分が良くいる場所、そしてゆっくりと近付いていく
「違う!僕は…!!」
「?!」
近付こうとした瞬間、アレルヤは声を荒げて刹那とルナの方へと振り向いた
それに驚いてルナは少し目を見開いてしまった