第八戦 無差別報復
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「刹那!」
「あそこか」
ルナの言葉にその場所へ止まる刹那、そこでは先程見た黒い煙が上がっており人盛りが出来ている
遅かったとは悔しくなって口を噛んだ時またもや留美から通信が入った
[不審者は車に乗って逃亡、機種はクーベです]
「あ、あれ?!」
刹那達の目の前を走り出したのは今言った車、気付いた刹那はバイクをまたもや走らせた
そして二人は気付かなかった、横切った車の中にマリナ・イスマイールがいた事を
「刹那、追い付いたよ!」
「ああ目標を確保する」
バイクが横に付いた事で刹那は窓ガラスを降ろして銃を横の車に撃ったがそのガラスは防弾用になっていて銃弾は効かなかった
「防弾ガラス…準備が良い事で」
「…チッ」
少し先に進み曲がろうとした車に従ってバイクも曲がる
そして中から刹那とルナは降りてそれぞれに銃を構えた、だがもうその車は逃げ去った後
「逃がした…」
「クッ…」
[オイ、何をしている]
「あ…」
二人の後ろにパトカーが集まってくる、どうやらテロの後に二人を見つけたそうだ
それに気付き刹那は上着に銃を隠し、ルナはデリンジャーを太股にしまって両手をあげる
「貴様等、何をしようとした」
「別に」
「IDを確認する」
「どうした、早くIDを出せっ!」
「刹那…」
「クッ…」
絶体絶命の二人に車から降りて来た男が警察官に何かを言っている、背後を横目から見る刹那とルナ、もう両手は降ろしてしまっている