第四戦 対外折衝
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「んっ…」
ルナは重い瞼をゆるゆると開くと最初に写ったのは白い毛布
それを見ていつ眠ったのかと内心考えるルナに刹那が声をかけた
「起きたのか」
「せ、刹那っ?あれ何で刹那の部屋にいるの?」
「覚えていないのか?」
「何が?……っ!」
昨日の事を思い出してルナは一気に顔を赤く染めると忘れて欲しい気持ちが胸を占める
恥ずかしさに頭がパンクしながらワタワタと目の前に刹那に挙動不審に言葉を続ける
「き、昨日はゴメンね!迷惑かけちゃって…っ」
「別に良い、気にするな」
刹那はそう言うと横になっているルナの頭を撫でる、それを気持ち良さそうにルナは目を細めて微笑む
だがその温もりを感じながらも先程から流れる映像に耳を傾ける
「私達ホントに嫌われ者だね」
「あぁ」
一言だけ返答して同じ様に映像を見る、それを最後に刹那とルナの会話は一時中断された
気まずい中、ルナは出来るだけ明るい言葉で今思いついた事を刹那に打ち明ける
「刹那、外に行かない?」
「は?」
「だって少しでも休まなくちゃ!私達は忙しいんだし、休める時に休もう?ね?」
「…あぁ」
「やった!じゃあ早く行こう?」
「…」
刹那はルナの明るさに顔に出さないにしても安堵した、昨日は精神不安定だったのでこの明るさは見れないと思っていたからだ
今でも昨夜の涙を流していた彼女の儚い姿が目に焼き付いている
-あの笑顔を護りたい…
無意識の内に刹那はそうルナの事を考えていたが待たしてあるルナの元へ刹那は歩き出した