第三戦 アレルヤ奪還作戦
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「スメラギ・李・ノリエガ、俺達に戦術予報をくれ」
「そんな…」
「彼が戻れば、ガンダム四機での作戦行動が…一機不足ですが可能となります」
「それでも心許ないが…大体もう一人は何所に……おっと」
「手を貸してくれ、アレルヤを助ける為に」
茶化した様にそう言うロックオンにティエリアは振り返り睨み付ける、その視線から逃げる様に彼は横に頭を向ける
彼はルナを知らないのでその言葉はある意味当然なのだが…
その会話の中でもスメラギは過去の出来事から戦術予報を前の様に予測する、という事を躊躇っていた
「………っ」
「スメラギさん、これを」
「…止めてよ、そうやって期待押し付けないで
私の予想なんて何も変える事なんて出来ない…皆を危険に晒すだけよ…!」
「後悔はしない!」
フェルトが差し出した自分達が着ている色違いの制服を見てスメラギは怯えた様に小さく後ずさり、室内から出ようとするが刹那の言葉で立ち止まる
彼の言葉には迷いがない、その声にスメラギの心境は代わりつつあった
「例えミッションに失敗しようとも、アンタの所為なんかにしない
俺達はどんな事をしてでもアレルヤを…仲間を、助けたいんだ。頼む、俺達に戦術をくれ」
「…フェルト、後で現状の戦力と状況のデータ、教えてくれる?」
「スメラギさん…!」
最後まで制服を受け取る事はなかったが、スメラギの言葉にアレルヤ奪還への希望が差し込む
スメラギはデータ要求を求めると部屋から出て行った、その後、データから予測した戦術予報からアレルヤ救出作戦の為に三機のガンダムが地上に降り立った