第十四戦 歌が聞こえる
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大気圏を無事抜けたダブルオーとラグエルはトレミーの姿を捜すが何所にも見当たらない
センサーの反応にも見当たらない、最悪の結果がルナの脳裏に過るが頭を振って、その考えを追い出す
やがて夜になってしまい、結局地上に降りた二人は隠れるにうってつけな洞窟へと入った
「ルナ、少しは休め」
「休んでられないわ…皆が危険な目に会ってるかもしれないのに…」
「…無理をするな」
「それは刹那よ?刹那も今日は休んで良いよ、私が見張りをするから!」
「…」
「せ、刹那!これじゃ見張りが…っ」
何時の間に持って来ていたのだろうか、刹那は毛布を自分と一緒にルナに包ませた
刹那の持つ温かみとルナの温かみが中和され、心地良い温もりが広がるがやはり密着している訳で熱の上昇が止まらない
毛布の中で刹那はそんな事を知らずに彼女を引き寄せ、抱き締めた、ルナはついには眠気に勝てずに眠りに落ちてしまった
「…無理等しないでくれ、ルナ…」
眠りに落ちた体を抱き締める手に力を加え、強く抱き締め、その瞼に口付けた
*** * ***
翌日の朝、再び刹那とルナは機体に乗り込み、トレミーを捜す作業を続けていた
無限に広がっているのではないかと思われる程の枯れ地を集中的に見ていてもトレミーの姿もやはり見当たらない
[トレミーの反応は…、!]
「何、この大きな穴…まさか…!」
[これは衛星兵器の…これも…全てイノベイターが仕掛けた事…]
「っ…どうか安らかに眠って…」
枯れ地の途中で現れた巨大で深い穴が開いた場所、それはメメントモリの犠牲になった国の跡地だろう
イノベイターに憎しみを向けながらもルナは亡くなった人間への祈りを呟いた
圧倒されるその場所に止まり、閲覧していれば画面に1つの熱源が確認され、その姿が表示された時、二人の顔は驚きに染まる
「あの機体はアイツの…っ!」
[何故だ…]
「!刹那?」
[奴がどうして…此処にいる?!]
「刹那、待って!」
熱源の正体はサーシェスが操るアルケーガンダム、目の前を優々と通るアルケーガンダムをダブルオーは追い、その後をラグエルも急いで追った
攻撃を連係しながら繰り返しても目の前の機体は何も反撃をしてこずにただ回避しつつ飛行し続けるだけ
それからどれ程たったのだろうか、青空は夕空へと変わっていた、明らかな誘導に気付きながらもここで奴を見逃す事は出来ず
これから行く場所を特定する為に地図を表示し、再び驚愕してしまった
「この方向ってまさか、刹那の…!」
ダブルオーとラグエルはやがて荒れ果てた国…刹那の故郷のクルジスへ到着した
対峙する様に向き合い、静かに地へと降りる際にアルケーガンダムのコクピットからサーシェスが現れた
その行動に不信感を覚えながらもダブルオーとラグエルも地上に降下し、二人は躊躇いなくコックピットからサーシェスの前に対峙する
センサーの反応にも見当たらない、最悪の結果がルナの脳裏に過るが頭を振って、その考えを追い出す
やがて夜になってしまい、結局地上に降りた二人は隠れるにうってつけな洞窟へと入った
「ルナ、少しは休め」
「休んでられないわ…皆が危険な目に会ってるかもしれないのに…」
「…無理をするな」
「それは刹那よ?刹那も今日は休んで良いよ、私が見張りをするから!」
「…」
「せ、刹那!これじゃ見張りが…っ」
何時の間に持って来ていたのだろうか、刹那は毛布を自分と一緒にルナに包ませた
刹那の持つ温かみとルナの温かみが中和され、心地良い温もりが広がるがやはり密着している訳で熱の上昇が止まらない
毛布の中で刹那はそんな事を知らずに彼女を引き寄せ、抱き締めた、ルナはついには眠気に勝てずに眠りに落ちてしまった
「…無理等しないでくれ、ルナ…」
眠りに落ちた体を抱き締める手に力を加え、強く抱き締め、その瞼に口付けた
*** * ***
翌日の朝、再び刹那とルナは機体に乗り込み、トレミーを捜す作業を続けていた
無限に広がっているのではないかと思われる程の枯れ地を集中的に見ていてもトレミーの姿もやはり見当たらない
[トレミーの反応は…、!]
「何、この大きな穴…まさか…!」
[これは衛星兵器の…これも…全てイノベイターが仕掛けた事…]
「っ…どうか安らかに眠って…」
枯れ地の途中で現れた巨大で深い穴が開いた場所、それはメメントモリの犠牲になった国の跡地だろう
イノベイターに憎しみを向けながらもルナは亡くなった人間への祈りを呟いた
圧倒されるその場所に止まり、閲覧していれば画面に1つの熱源が確認され、その姿が表示された時、二人の顔は驚きに染まる
「あの機体はアイツの…っ!」
[何故だ…]
「!刹那?」
[奴がどうして…此処にいる?!]
「刹那、待って!」
熱源の正体はサーシェスが操るアルケーガンダム、目の前を優々と通るアルケーガンダムをダブルオーは追い、その後をラグエルも急いで追った
攻撃を連係しながら繰り返しても目の前の機体は何も反撃をしてこずにただ回避しつつ飛行し続けるだけ
それからどれ程たったのだろうか、青空は夕空へと変わっていた、明らかな誘導に気付きながらもここで奴を見逃す事は出来ず
これから行く場所を特定する為に地図を表示し、再び驚愕してしまった
「この方向ってまさか、刹那の…!」
ダブルオーとラグエルはやがて荒れ果てた国…刹那の故郷のクルジスへ到着した
対峙する様に向き合い、静かに地へと降りる際にアルケーガンダムのコクピットからサーシェスが現れた
その行動に不信感を覚えながらもダブルオーとラグエルも地上に降下し、二人は躊躇いなくコックピットからサーシェスの前に対峙する