第十一戦 ダブルオーの声
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発進し、背後を振り向けば基地は炎上し破壊されて行く、憎しみと怒りを込めてルナは目の前に現れた敵軍を睨む
アリオスは輸送船の護衛、ケルディムとセラヴィーはトレミーの防御に周りながらも攻撃を続行
そんな中で先攻したダブルオーが周辺の煙で動きが止まっているのを見つけ、ラグエルは助けようと近付こうとするが敵の攻撃がそれを許さない
「…私、今機嫌悪いの、悪いけど手加減なんかしない!!
アンタ達になんか手加減なんかしない!死んで償え…!」
ツインソードを繋げずに二刀流で敵MSの腕を切断、最後にソードを繋げ、真っ二つに破壊
だが背後からの敵MSはランスでツインソードで張り合ってくるものでこのままでは拉致があかない
ラグエルは背後へと機体を回らせ、その速度でハンドトンファーで敵の体勢を崩し、右手の輻射波動で掴み、破壊した
「弾けろ!次…!」
[ルナ!クロスロード君がオーライザーに向かって出撃する事になったわ!]
「え…沙慈が?!」
[ケルディムとセラヴィーも途中まで援護に回させるけど、後はラグエルが援護を続けてダブルオーの元に!]
「了解!」
スメラギの言葉とほぼ同時に発進したオーライザーの元に急いで近寄り敵MSの攻撃を凌ぐ、目の前には敵MS三機と戦闘を続けているダブルオーが見える
このままでは危険だと気付いたルナはレバー上のスイッチを押し込み、輻射波動のビームを敵MSへと放った
「沙慈!刹那に通信を!」
[う、うん!刹那!]
[沙慈・クロスロード!?]
[イアンさんに言われてこの機体を刹那に!]
「もう時間がないわ、私が援護して敵を二人から遠ざけるからその隙にドッキングを!」
[ルナ…分かった、ドッキングする!]
[え?]
[了解!了解!オーライザードッキングモード!オーライザードッキングモード!]
「邪魔はさせない!!」
ドッキングをさせまいと特攻してくる敵MSにラグエルはビームブレイドを展開させ、それよりも早く突っ込み、交戦する
ラグエルが敵MSを引きつけている僅かな隙にダブルオーとオーライザーのドッキングは終了
一機を撃墜させ、上空に新型がいるのを発見し刹那はトランザムを発動させるが仲間をやられ、怒りに狂った二機がラグエルへと攻撃を続行
「しつこい!とっとと…落ちろ!!」
待ち構え、輻射波動を使おうとしたその時、目の前の風景が変わり別の人間の声が聞こえ出した
[っ…何だ、これは…]
【あの機体は!】
「一体どうなってるの…?」
[ルナ!]
「!刹那…?」
[どうなっている!?]
[声が…聞こえる…]
[ここにいる者達の声が…]
【ガンダム!】
「え…ルイス?!」
【え…その声…まさかルナ?】
自分に始めて出来た友達のルイス、優しくて明るい沙慈の彼女だった
何故ここに彼女がいるのかが分からずに困惑してしまうがルナだけでなく、沙慈もルイスへと声を上げた
[その声、まさか…ルイス?ルイスッ!]
【何?どうしてルナに続いて沙慈の声まで…】
「ルイス、まさかMSに…」
【何所にいるの沙慈?!何所に…まさか…ガンダムに…】
[ルイス、まさかアロウズに…]
【沙慈どうして…】
[どうして君が…どうして、]
[どうして貴方が…]
「「どうして此処にいるの(いるんだ)!?」」
ルナ達は気付かない、ダブルオーを中心に宇宙空間に大きな光の輪が二つ出来ている事を
そして"宇宙で待ってる"、その二人の約束は皮肉にも戦渦の中で果たされる事になってしまった――
第十一戦 ダブルオーの声 END/NEXT 第十二戦 宇宙で待ってる
アリオスは輸送船の護衛、ケルディムとセラヴィーはトレミーの防御に周りながらも攻撃を続行
そんな中で先攻したダブルオーが周辺の煙で動きが止まっているのを見つけ、ラグエルは助けようと近付こうとするが敵の攻撃がそれを許さない
「…私、今機嫌悪いの、悪いけど手加減なんかしない!!
アンタ達になんか手加減なんかしない!死んで償え…!」
ツインソードを繋げずに二刀流で敵MSの腕を切断、最後にソードを繋げ、真っ二つに破壊
だが背後からの敵MSはランスでツインソードで張り合ってくるものでこのままでは拉致があかない
ラグエルは背後へと機体を回らせ、その速度でハンドトンファーで敵の体勢を崩し、右手の輻射波動で掴み、破壊した
「弾けろ!次…!」
[ルナ!クロスロード君がオーライザーに向かって出撃する事になったわ!]
「え…沙慈が?!」
[ケルディムとセラヴィーも途中まで援護に回させるけど、後はラグエルが援護を続けてダブルオーの元に!]
「了解!」
スメラギの言葉とほぼ同時に発進したオーライザーの元に急いで近寄り敵MSの攻撃を凌ぐ、目の前には敵MS三機と戦闘を続けているダブルオーが見える
このままでは危険だと気付いたルナはレバー上のスイッチを押し込み、輻射波動のビームを敵MSへと放った
「沙慈!刹那に通信を!」
[う、うん!刹那!]
[沙慈・クロスロード!?]
[イアンさんに言われてこの機体を刹那に!]
「もう時間がないわ、私が援護して敵を二人から遠ざけるからその隙にドッキングを!」
[ルナ…分かった、ドッキングする!]
[え?]
[了解!了解!オーライザードッキングモード!オーライザードッキングモード!]
「邪魔はさせない!!」
ドッキングをさせまいと特攻してくる敵MSにラグエルはビームブレイドを展開させ、それよりも早く突っ込み、交戦する
ラグエルが敵MSを引きつけている僅かな隙にダブルオーとオーライザーのドッキングは終了
一機を撃墜させ、上空に新型がいるのを発見し刹那はトランザムを発動させるが仲間をやられ、怒りに狂った二機がラグエルへと攻撃を続行
「しつこい!とっとと…落ちろ!!」
待ち構え、輻射波動を使おうとしたその時、目の前の風景が変わり別の人間の声が聞こえ出した
[っ…何だ、これは…]
【あの機体は!】
「一体どうなってるの…?」
[ルナ!]
「!刹那…?」
[どうなっている!?]
[声が…聞こえる…]
[ここにいる者達の声が…]
【ガンダム!】
「え…ルイス?!」
【え…その声…まさかルナ?】
自分に始めて出来た友達のルイス、優しくて明るい沙慈の彼女だった
何故ここに彼女がいるのかが分からずに困惑してしまうがルナだけでなく、沙慈もルイスへと声を上げた
[その声、まさか…ルイス?ルイスッ!]
【何?どうしてルナに続いて沙慈の声まで…】
「ルイス、まさかMSに…」
【何所にいるの沙慈?!何所に…まさか…ガンダムに…】
[ルイス、まさかアロウズに…]
【沙慈どうして…】
[どうして君が…どうして、]
[どうして貴方が…]
「「どうして此処にいるの(いるんだ)!?」」
ルナ達は気付かない、ダブルオーを中心に宇宙空間に大きな光の輪が二つ出来ている事を
そして"宇宙で待ってる"、その二人の約束は皮肉にも戦渦の中で果たされる事になってしまった――
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