第十戦 天の光
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「アンジェラさん!ラグエルはまだ整備中です!」
「それは右手だけでしょう?レール砲でカバーするから行かせて?」
「…分かりましたです、ちゃんと帰って来て、整備させて下さいです!」
「ええ勿論、ルナ・アンジェラ!ラグエル、行くよ!」
発進の言葉を告げ、ラグエルはウィングを開かせ、宇宙空間へと羽搏く、共に発進したケルディムがラグエルの隣に付き、ダブルオーの交戦ポイントへと向かう
二機の目の前に現れたのはアロウズの新型と思われる"ガラッゾ"、そのガラッゾにダブルオーは苦戦を強いられている様だ
「新型?!ダブルオーが苦戦してるなんて…!」
[ルナ、話は後だ!今はダブルオーを救出するぞ!]
「了解!」
ガラッゾの背後からラグエルはレール砲を、ケルディムはビームライフル、トレミーからはビームを放つ
「刹那!」
[刹那!大丈夫か!]
だが三つの攻撃を軽々と避け、ガラッゾは強襲した時の速度と同じ速度であっさりと後退をしてしまった
「何…?やけにあっさり帰ったけど…これも何かの作戦…?」
[ルナ、帰艦命令だ、戻るぞ]
「あ…うん!分かった」
ガンダム達を収容し、トレミーは高速度でラグランジュ3へと向かい、数時間後トレミーはラグランジュ3へと到着、中の隠されたドックへと踏み入れた
降りて来たルナ達を待っていたのだろう、立っていたのはイアンと一人の女性ともう一人の背後にいる女性
「よぅ!待っとたぞ、お前等!」
「ママァ!」
「え…?」
ミレイナはイアンの隣にいる女性へと笑顔を浮かべながら抱き着き、そんなミレイナを女性は優しく抱きとめる
そんな風景をルナは見殺しにした母親と自分に置き換えてしまい、辛そうに眉を寄せ、視線を反らしてしまった
「ただいまですぅ!」
「ミレイナ!元気にしてた?」
「勿論です!」
二人の会話に付いて行けないルナ達はその光景に呆然としてしまう、まず目の前の女性に抱き着く前に言ったミレイナの言葉だ