第七戦 再会と離別と
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敵側からの最後の抵抗として砲撃が放たれるもそれも直ぐに止み、全員が肩を下ろす
だが再び肩を強張らせる様に切羽詰まったフェルトから通信が入る
[アリオスの機体を補足出来ません!アレルヤが…っ]
「なんだと!」
「そんな…っアレルヤ?アレルヤッ!」
ルナもその言葉に衝撃を受けながらもアリオスへと呼び掛けるが返事はない
一体どこに、と呆然としているとダブルオーが収容されケルディム、セラヴィーがアレルヤの捜索に出た
ラグエルも同じ様に出撃したかったが、粒子が足らずに動く事も精一杯の状態であり、ルナ自身も検査に出なくてはならなかった
「ありがとう、ございました……私って何所まで皆を守れないままなんだろう…
カツカツと靴の音を響かせながら、ルナは捜索に出られない事を悔しく思う為に気が重くなっていく
溜息をつきながらも自然と足はコンテナへと向かっていた、入口で見たものはイアンに叱られている刹那と何処か暗い沙慈の姿
「刹那、大丈夫?」
「!ああ、さっきは悪かった、お前の戦いの邪魔をしてしまって…」
「気にしないで良いよ、戦いの最中って言っても逃げる機体を追いかけてただけだから」
「…そうか、ラグエルは」
「ああ…後は私が何とかするよ、大丈夫だよ?それよりもダブルオーでしょ?」
ルナは刹那へと指を指す、普通なら指を指してはならないが今の彼女はそれを別に気にはしていなかった
突然自分に指を指してきた彼女の行動に刹那は目を少し見開くもルナは気にせずに話を続ける
「あんな無茶な戦いして!トランザムは使用しちゃダメって言われてたのに…」
「…あの場合は」
「仕方ないって言っても、私は納得しないからね?」
「………」
「生きてるから良いけど…死んだらどうしようって真剣に思ったんだから…」
「ルナ…」
節目がちに表情を落とすルナに刹那はどうしようかと真剣に悩んでしまう
彼女は死ぬ事には敏感なのだ、それを忘れた自分に刹那もルナから目を反らしてしまった
だが再び肩を強張らせる様に切羽詰まったフェルトから通信が入る
[アリオスの機体を補足出来ません!アレルヤが…っ]
「なんだと!」
「そんな…っアレルヤ?アレルヤッ!」
ルナもその言葉に衝撃を受けながらもアリオスへと呼び掛けるが返事はない
一体どこに、と呆然としているとダブルオーが収容されケルディム、セラヴィーがアレルヤの捜索に出た
ラグエルも同じ様に出撃したかったが、粒子が足らずに動く事も精一杯の状態であり、ルナ自身も検査に出なくてはならなかった
「ありがとう、ございました……私って何所まで皆を守れないままなんだろう…
カツカツと靴の音を響かせながら、ルナは捜索に出られない事を悔しく思う為に気が重くなっていく
溜息をつきながらも自然と足はコンテナへと向かっていた、入口で見たものはイアンに叱られている刹那と何処か暗い沙慈の姿
「刹那、大丈夫?」
「!ああ、さっきは悪かった、お前の戦いの邪魔をしてしまって…」
「気にしないで良いよ、戦いの最中って言っても逃げる機体を追いかけてただけだから」
「…そうか、ラグエルは」
「ああ…後は私が何とかするよ、大丈夫だよ?それよりもダブルオーでしょ?」
ルナは刹那へと指を指す、普通なら指を指してはならないが今の彼女はそれを別に気にはしていなかった
突然自分に指を指してきた彼女の行動に刹那は目を少し見開くもルナは気にせずに話を続ける
「あんな無茶な戦いして!トランザムは使用しちゃダメって言われてたのに…」
「…あの場合は」
「仕方ないって言っても、私は納得しないからね?」
「………」
「生きてるから良いけど…死んだらどうしようって真剣に思ったんだから…」
「ルナ…」
節目がちに表情を落とすルナに刹那はどうしようかと真剣に悩んでしまう
彼女は死ぬ事には敏感なのだ、それを忘れた自分に刹那もルナから目を反らしてしまった