第五戦 故国燃ゆ
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四年前よりもはっきりとした返答にスメラギは微笑む、その傍らでティエリアは刹那に嘲笑の様な表情を浮かべる
「何ならそのまま帰って来なくて良い」
「…バカを言うな」
「二人とも、本当に仲が良くなったよね」
「「どこがだ」」
ティエリアの冗談とそれに対する受け答えにルナがそう言うもので直ぐさまに彼らから否定に似た突っ込みが入る
息があった突っ込みに苦笑しながら、ヘルメットを被ろうとした時腕を引っ張られる
こんな事をするのは彼しかいない、ここにはマリナもいるというのに本当に彼は空気を読む事が苦手なのか何なのか
「せ、刹那っ何?」
「直ぐに帰ってくる…だから…」
「大丈夫、もう刹那がいない間に眠ってしまうなんて事しないから、気をつけて
それじゃあ、マリナさんまた会おうね!」
「ええ、気を付けてルナ」
二人にその言葉を送り、ルナは今度こそヘルメットを被り、ラグエルに搭乗してプトレマイオス2に戻った
だがその矢先、先程のカタロンの基地にアロウズの攻撃を受けていると王留美からの暗号通信が入り、プトレマイオス2は彼らの救助へと向かう
[トレミー緊急浮上開始しました、海上まで後0043です]
「アロウズ…目を覚まして初めてのご対面だね…行くよ!ラグエル!』
最高速度で基地に戻ったものの、その努力は実る事がなくそこはもうすでに戦場と変わり果てていた
子供達やカタロンの構成員達、そして沙慈の無事を探そうとするルナにロックオンからの通信が入る
[ここは任せる!]
「え?!ロ、ロックオン、どこに…っ」
[ルナ!来るよ!]
「っ…何で…何でこんな事が平気で出来るのよ!! アンタ達はぁぁぁ!!』
背中のウィングをビームブレイドに変型させ、無差別な殺戮を繰り返す敵MSへ特攻し二体の体を切断し追撃
彼女の中に4年の月日の内にも世界が歪んだままな事を実感させ、また怒りが溢れた
浮かぶ涙が視界を歪ませ、ぶつけようのない怒りで唇を噛み締めれば、血の味が口の中で広がった
「!刹那とマリナさんは…?」
そうだここもこうなっていればアザディスタンも何らかの事があった筈
嫌な予感がするものの今は刹那を信じて待つしかない、自分達はあの虐殺で生き残った人々を助けるという任務が残っている
「刹那、マリナさん…どうか無事で…」
第五戦 故国燃ゆ END/NEXT 第六戦 傷痕
「何ならそのまま帰って来なくて良い」
「…バカを言うな」
「二人とも、本当に仲が良くなったよね」
「「どこがだ」」
ティエリアの冗談とそれに対する受け答えにルナがそう言うもので直ぐさまに彼らから否定に似た突っ込みが入る
息があった突っ込みに苦笑しながら、ヘルメットを被ろうとした時腕を引っ張られる
こんな事をするのは彼しかいない、ここにはマリナもいるというのに本当に彼は空気を読む事が苦手なのか何なのか
「せ、刹那っ何?」
「直ぐに帰ってくる…だから…」
「大丈夫、もう刹那がいない間に眠ってしまうなんて事しないから、気をつけて
それじゃあ、マリナさんまた会おうね!」
「ええ、気を付けてルナ」
二人にその言葉を送り、ルナは今度こそヘルメットを被り、ラグエルに搭乗してプトレマイオス2に戻った
だがその矢先、先程のカタロンの基地にアロウズの攻撃を受けていると王留美からの暗号通信が入り、プトレマイオス2は彼らの救助へと向かう
[トレミー緊急浮上開始しました、海上まで後0043です]
「アロウズ…目を覚まして初めてのご対面だね…行くよ!ラグエル!』
最高速度で基地に戻ったものの、その努力は実る事がなくそこはもうすでに戦場と変わり果てていた
子供達やカタロンの構成員達、そして沙慈の無事を探そうとするルナにロックオンからの通信が入る
[ここは任せる!]
「え?!ロ、ロックオン、どこに…っ」
[ルナ!来るよ!]
「っ…何で…何でこんな事が平気で出来るのよ!! アンタ達はぁぁぁ!!』
背中のウィングをビームブレイドに変型させ、無差別な殺戮を繰り返す敵MSへ特攻し二体の体を切断し追撃
彼女の中に4年の月日の内にも世界が歪んだままな事を実感させ、また怒りが溢れた
浮かぶ涙が視界を歪ませ、ぶつけようのない怒りで唇を噛み締めれば、血の味が口の中で広がった
「!刹那とマリナさんは…?」
そうだここもこうなっていればアザディスタンも何らかの事があった筈
嫌な予感がするものの今は刹那を信じて待つしかない、自分達はあの虐殺で生き残った人々を助けるという任務が残っている
「刹那、マリナさん…どうか無事で…」
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