第五戦 故国燃ゆ
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自分の歌を賞賛してくるマリナ達の視線から逃げる様にルナは入口に視線を泳がした
ふといつの間にかその入口に刹那がいた事に気付き、部屋を出て駆け寄った
「刹那!」
「ルナ…もう良いのか」
「うん、歌い終わったし…恥ずかしかった、し」
「綺麗だった」
「…っもう、刹那までそんな事謂うんだから…煽てても何も出ないよ?」
-本当に歌の女神と思ったんだが…
目の前で自分の言葉に照れさを覚えるルナに胸の内の言葉を告げられずに手を握り、引っ張りながら部屋の前を後にしようとする
だが二人の前に沙慈が憎しみに表情を歪ませ、立っていた、そしてその表情の通りに憎しみの言葉を浴びせてきた
「あの子供達も君達の犠牲者だ」
「……っ」
「君達が変えた世界の」
「…ああ、そうだ」
「何も感じないのか?!」
「感じてはいるさ」
「刹、那…」
「俺もルナも二度とあの中に入る事は出来ない」
「それが分かっていながら…何故君達は戦うんだ!」
「それは…っ」
「理由があるからだ、分かって貰おうとは思わない…恨んでくれて構わない
だがルナだけはコイツの事は分かってやってくれ恨まないでくれ」
「そんな…!!」
沙慈の言葉に刹那は淡々と答えるだけ答えるとルナの手を引っ張って、コンテナへと向かった
先程の言葉を聞いたルナは立ち止まり、刹那の名前を小さく呟く、すると刹那はどうしたと言い、立ち止まる
「私だけ恨まないでって…そんなの嬉しくもなんともないわ!
それに沙慈にだけ許されても世界が許した事にはならないのだから…だったら刹那と同じ痛みを背負い続けたいの」
「…すまないルナ……ありがとう…」
「刹那、ルナ、待ってっ」
「!マリナさん…?」
「行ってしまうの?」
「ああ」
「なら…一つだけお願いを聞いて欲しいの」
「「…?」」
ルナの悲願に刹那が彼女を抱き締めようとした瞬間、マリナがコンテナに訪れ、願いを告げた
だが彼女のお願いはとても心配で大変な事だった、そしてルナ達は小型船の中に集まり、会議を始めた
「会談は終わったかい?」
「ああ、だが一つやる事が出来た」
「やる事?」
「マリナさんをアザディスタンに送り届けるっていう事」
「それって…」
「本当に…良いのですか?」
先程のマリナの頼みというのはアザディスタンに彼女を送り届けるという内容、突然のその内容に刹那とルナを除く者達は驚きを隠せない
それもその筈、今のマリナは王女ではなく容疑者という立場なのだ、帰ったら何が待っているかも分からない
「無理を言ってすいません…」
「…ガンダムは使えないわよ?万が一発見されれば、アザディスタンに危害が及ぶ可能性があるわ」
「この機体を使わせて貰う」
「分かったわ、ルナはどうするの?」
「私は皆と一緒に刹那の帰りを待ってます」
「そう…」
ふといつの間にかその入口に刹那がいた事に気付き、部屋を出て駆け寄った
「刹那!」
「ルナ…もう良いのか」
「うん、歌い終わったし…恥ずかしかった、し」
「綺麗だった」
「…っもう、刹那までそんな事謂うんだから…煽てても何も出ないよ?」
-本当に歌の女神と思ったんだが…
目の前で自分の言葉に照れさを覚えるルナに胸の内の言葉を告げられずに手を握り、引っ張りながら部屋の前を後にしようとする
だが二人の前に沙慈が憎しみに表情を歪ませ、立っていた、そしてその表情の通りに憎しみの言葉を浴びせてきた
「あの子供達も君達の犠牲者だ」
「……っ」
「君達が変えた世界の」
「…ああ、そうだ」
「何も感じないのか?!」
「感じてはいるさ」
「刹、那…」
「俺もルナも二度とあの中に入る事は出来ない」
「それが分かっていながら…何故君達は戦うんだ!」
「それは…っ」
「理由があるからだ、分かって貰おうとは思わない…恨んでくれて構わない
だがルナだけはコイツの事は分かってやってくれ恨まないでくれ」
「そんな…!!」
沙慈の言葉に刹那は淡々と答えるだけ答えるとルナの手を引っ張って、コンテナへと向かった
先程の言葉を聞いたルナは立ち止まり、刹那の名前を小さく呟く、すると刹那はどうしたと言い、立ち止まる
「私だけ恨まないでって…そんなの嬉しくもなんともないわ!
それに沙慈にだけ許されても世界が許した事にはならないのだから…だったら刹那と同じ痛みを背負い続けたいの」
「…すまないルナ……ありがとう…」
「刹那、ルナ、待ってっ」
「!マリナさん…?」
「行ってしまうの?」
「ああ」
「なら…一つだけお願いを聞いて欲しいの」
「「…?」」
ルナの悲願に刹那が彼女を抱き締めようとした瞬間、マリナがコンテナに訪れ、願いを告げた
だが彼女のお願いはとても心配で大変な事だった、そしてルナ達は小型船の中に集まり、会議を始めた
「会談は終わったかい?」
「ああ、だが一つやる事が出来た」
「やる事?」
「マリナさんをアザディスタンに送り届けるっていう事」
「それって…」
「本当に…良いのですか?」
先程のマリナの頼みというのはアザディスタンに彼女を送り届けるという内容、突然のその内容に刹那とルナを除く者達は驚きを隠せない
それもその筈、今のマリナは王女ではなく容疑者という立場なのだ、帰ったら何が待っているかも分からない
「無理を言ってすいません…」
「…ガンダムは使えないわよ?万が一発見されれば、アザディスタンに危害が及ぶ可能性があるわ」
「この機体を使わせて貰う」
「分かったわ、ルナはどうするの?」
「私は皆と一緒に刹那の帰りを待ってます」
「そう…」