第五戦 故国燃ゆ
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中東にあるルブアルハリ砂漠、その上空をラグエル達が飛行していた
ラグエル達に寄り添う様に飛んでいる小型船にはマリナと沙慈、スメラギが搭乗している、理由はこれからカタロンの基地で構成員達と会う為
[ルナ]
「刹那…何?」
[お前は目覚めたばかりだ、無理はするな]
「うん、心配してくれてありがとう!」
自身を心配する刹那に通信越しにルナは笑顔を浮かべた、だが彼女は目覚めたばかりなのに不思議と感覚がついて行っているのだ、薬を飲んでいた為だろうか
カタロンからの通信の後に開いたハッチからラグエル、ケルディム、アリオス、小型船が入る、ハッチ内には旧型のMSと多数の構成員達
コックピットから外へ出たルナ、刹那、スメラギ、沙慈、マリナ、スメラギ等がカタロンのリーダーの元へ案内された
「会談に応じてくれて感謝する、カタロン中東支部クラウス・グラウドです」
「ソレスタルビーイングです、自己紹介は…」
「事情は承知しています」
「マリナ姫を助けて下さって感謝しますわ、以後は我々が責任を持って保護させて貰います」
「シーリン…」
何か言いたげな表情を浮かばせているマリナにシーリンは顔を向け、苦笑にも似た笑みを浮かべた
その様子にルナも隣のマリナを少々首を傾げながら見上げた、まさかCBと共に居続けたい、そう思っているのか?
マリナが抱く思いをまるで分かってたかの様にシーリンが口を開いた
「ソレスタルビーイングにいたいの?」
『!』
「貴女こそ…!反政府組織に…」
「いけない事?」
「…っ…」
「マリナさん…」
シーリンの言葉にマリナは微かに目を見開き、顔をルナの方に向けた、その表情は暗く沈んでいた
戦争を否定する彼女にとってはカタロンもCBの存在がある事は辛い事、けれど誰かがやらなければ世界は変わらない
「もう一人保護を頼みたい、沙慈・クロスロード、民間人だ」
「え…」
「謂われなくアロウズにカタロン構成員の疑いをかけられている」
「それは気の毒な事をした、責任を持って保護させて頂こう」
沙慈の保護を快く引き受けてくれたクラウスにルナは安堵した、これ以上民間人の沙慈をCBと戦いにいさせてはいけないと思っていたからだ
だが彼は違った様で沙慈は怒りの表情を浮かべ、刹那に詰め寄った
いつもの温和な彼では考えられない行動に驚きながらも、それと同時に彼に対しての苛つきを覚えた
ラグエル達に寄り添う様に飛んでいる小型船にはマリナと沙慈、スメラギが搭乗している、理由はこれからカタロンの基地で構成員達と会う為
[ルナ]
「刹那…何?」
[お前は目覚めたばかりだ、無理はするな]
「うん、心配してくれてありがとう!」
自身を心配する刹那に通信越しにルナは笑顔を浮かべた、だが彼女は目覚めたばかりなのに不思議と感覚がついて行っているのだ、薬を飲んでいた為だろうか
カタロンからの通信の後に開いたハッチからラグエル、ケルディム、アリオス、小型船が入る、ハッチ内には旧型のMSと多数の構成員達
コックピットから外へ出たルナ、刹那、スメラギ、沙慈、マリナ、スメラギ等がカタロンのリーダーの元へ案内された
「会談に応じてくれて感謝する、カタロン中東支部クラウス・グラウドです」
「ソレスタルビーイングです、自己紹介は…」
「事情は承知しています」
「マリナ姫を助けて下さって感謝しますわ、以後は我々が責任を持って保護させて貰います」
「シーリン…」
何か言いたげな表情を浮かばせているマリナにシーリンは顔を向け、苦笑にも似た笑みを浮かべた
その様子にルナも隣のマリナを少々首を傾げながら見上げた、まさかCBと共に居続けたい、そう思っているのか?
マリナが抱く思いをまるで分かってたかの様にシーリンが口を開いた
「ソレスタルビーイングにいたいの?」
『!』
「貴女こそ…!反政府組織に…」
「いけない事?」
「…っ…」
「マリナさん…」
シーリンの言葉にマリナは微かに目を見開き、顔をルナの方に向けた、その表情は暗く沈んでいた
戦争を否定する彼女にとってはカタロンもCBの存在がある事は辛い事、けれど誰かがやらなければ世界は変わらない
「もう一人保護を頼みたい、沙慈・クロスロード、民間人だ」
「え…」
「謂われなくアロウズにカタロン構成員の疑いをかけられている」
「それは気の毒な事をした、責任を持って保護させて頂こう」
沙慈の保護を快く引き受けてくれたクラウスにルナは安堵した、これ以上民間人の沙慈をCBと戦いにいさせてはいけないと思っていたからだ
だが彼は違った様で沙慈は怒りの表情を浮かべ、刹那に詰め寄った
いつもの温和な彼では考えられない行動に驚きながらも、それと同時に彼に対しての苛つきを覚えた