壱拾九話 Shuttlecock of squall
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
少し舌打ちが出そうになったけど我慢、私が門を突破しようとする直前に白夜の足下に手裏剣が刺さり私だけが門前で足止めを食った
小十郎や皆が先に行ったのを祈りながら私は目の前に黒い羽根と共に現れた忍びに緋闇瞬永を構える、さっきから見られてた視線はコイツか…
「言っておきますけど私なんかを足止めにしても伊達軍と真田隊は止まりませんよ?」
「…」
「そんなの知ってるって顔ですね…」
「芹罹ちゃん!」
「!佐助さん」
「ソイツは伝説の忍びって言われてる風魔小太郎だ!いくら芹罹ちゃんでもソイツ相手は無理だ!」
「「無理」、ふん」
まさかここであのウザったらしい『私と彼の敵』の真似をするとは思わなかった、もう二度とやらない、何かムカついた
佐助さんの優しさは有り難いけどその伝説さんとやらが私を指名して来たのならば
「佐助さん大丈夫です、私は例え相手が伝説だと称されても負けません
寧ろ幸運ですね、こんな所で伝説と相対出来るなんて楽しいじゃないですか」
「っ…!」
「…」
「良いですよ風魔さん、私と解して殺して飽きるまで殺し合いましょう?」
溢れ出る高揚感、まるで潤さんを相手にする時の様な程よい緊張感が私を駆け巡り心地良くて笑みが溢れる
さあ佐助さんが黙った所で始めましょうか…風魔小太郎
Shuttlecock of squall
(邪魔者はいない、風さえも解してみせよう)
***
Shuttlecock of squall=スコールの様な羽根
小十郎や皆が先に行ったのを祈りながら私は目の前に黒い羽根と共に現れた忍びに緋闇瞬永を構える、さっきから見られてた視線はコイツか…
「言っておきますけど私なんかを足止めにしても伊達軍と真田隊は止まりませんよ?」
「…」
「そんなの知ってるって顔ですね…」
「芹罹ちゃん!」
「!佐助さん」
「ソイツは伝説の忍びって言われてる風魔小太郎だ!いくら芹罹ちゃんでもソイツ相手は無理だ!」
「「無理」、ふん」
まさかここであのウザったらしい『私と彼の敵』の真似をするとは思わなかった、もう二度とやらない、何かムカついた
佐助さんの優しさは有り難いけどその伝説さんとやらが私を指名して来たのならば
「佐助さん大丈夫です、私は例え相手が伝説だと称されても負けません
寧ろ幸運ですね、こんな所で伝説と相対出来るなんて楽しいじゃないですか」
「っ…!」
「…」
「良いですよ風魔さん、私と解して殺して飽きるまで殺し合いましょう?」
溢れ出る高揚感、まるで潤さんを相手にする時の様な程よい緊張感が私を駆け巡り心地良くて笑みが溢れる
さあ佐助さんが黙った所で始めましょうか…風魔小太郎
Shuttlecock of squall
(邪魔者はいない、風さえも解してみせよう)
***
Shuttlecock of squall=スコールの様な羽根