壱拾九話 Shuttlecock of squall
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「政宗、相手がこっちに雑兵全員を駆り出すならばそれを利用しましょう」
「先ずはその敵陣達をこの小十郎や伊達が引きつけましょう、芹罹お前もだな?」
「当たり前だよ、そして全ての戦力がこちらに集中している間に…」
「「北条氏政を落として下さい」」
「…Good ideaだ、OK!芹罹に小十郎」
いつもの笑みを浮かばせる政宗、それにしてもまさか小十郎と声が重なると思わなかったから少し驚いた…
幸村にも教えないとかな、でも良く考えたら佐助さんがいないから伝えてる頃合いかな、あ、真田主従共々戻って来た
「芹罹殿!話は佐助に聞いたでござる!」
「イヤそこは私じゃなくて政宗に…」
「それはそうでござるが某は芹罹殿に伝えたかったのだ」
「は、はあ」
迂闊にドキドキさせるのは止めて欲しい…
「…で?幸村テメェ何を言いに来やがった?」
「はっ忘れていたでござる!政宗殿、片倉殿が分隊を率いる間に某も同行させて頂きたいでござる!」
「お前が?お抱えの奴はどうした?」
「佐助は隠密行動に回ると言ってもう向かったでござる」
流石佐助さん仕事が早い、目をキラキラさせながら政宗の同行を願っているのは多分北条氏政を倒したいのとその功績とかを今この場にいない信玄様に伝えたいから?
確かに私も小十郎も分隊を率いてあっちの敵を引き寄せて政宗を先に行かせるんだから心配だったから幸村の申し出は嬉しいかも
「政宗、幸村の言葉に甘えて二人で行って下さい」
「…仕方ねぇか、お前もいないからな」
「はい、「刀」としての役割を果たせずにすいません…」
「Do not worry,十分な働きだ、幸村!足引っ張んじゃねぇぞ!」
「それは承知の上!」
「HA!行くぜテメェ等!!」
「芹罹行くぞ!」
「うん」