壱拾九話 Shuttlecock of squall
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第壱拾九話 Shuttlecock of squall
三日後…私達は小田原城の近辺まで着々と近付いていた、小田原城へ来たのは勿論合戦が目的、そして信玄様でも落とせなかった強固な守りを持つ城を奪う為
どうして突然こうなったかは少し前に戻ります
***
「次は小田原を…ですか?」
「Yes」
「だが政宗殿!何故小田原へ?」
「魔王と覇王が手を組んだからだ」
「それはつまり…同盟」
「あの二人が手を組めばこの日ノ本…否!民達は!」
「うむ、じゃから儂と独眼竜とで決めたのだ
先ず織田と豊臣は九州・四国を攻める気でおる」
「その前に俺達が東北を落とす、そして合戦だ」
***
とまあいつも通り戦闘好きな政宗と信玄様の提案によって小田原を攻める事になった訳で…やっぱり私が知ってる歴史とは違う展開になって来た
確か九州は島津義久に四国・中国は長曽我部元親、毛利元就の武将がいる…私はこの世界の豊臣秀吉と織田信長を見た訳じゃないけれど…
「芹罹殿!いかがなされた?」
「幸村…うん少し考え事をしてただけだよ」
「そうでござるか!もしや織田と豊臣の事でござるか?」
「うん私は政宗の「刀」だけど知らない事が多いから自分で憶測をしてたの」
「ならばこの戦が終わったならば某が知っている限り教えるでござるよ!」
「ありがとう幸村」
一言も喋らない私を心配して幸村がいつの間にか私の隣にいた、近付いて来たのは分かってたけど…感覚、鈍らせない様にしなきゃ
幸村の気遣いに微笑んでみせると幸村はまたもや顔を赤くして口をモゴモゴとしている、一体どうしたんだろう?
「芹罹!」
「!はい!」
「あの丘を降りた先が小田原城だ、どうやらあちらさんはこっちに気付いてる様だぜ」
「そしてこっちに驚きながらも残ってる兵士達全員駆り出すみたいだよー」
「お帰りなさい佐助さん」
「ただいま芹罹ちゃん」
「なるほどな…小十郎、芹罹お前等はどう思う?」
帰って来た佐助さんに言葉を渡してその言葉に政宗は考える素振りを見せると私と小十郎に目を向けて来た、まさか私にまで聞いてくるなんて思わなかった…
でも小田原城にこっちに全軍投与…単純と言うよりそれじゃあただの背水の陣の様な気がしてしまう、でもそれを逆に利用する
三日後…私達は小田原城の近辺まで着々と近付いていた、小田原城へ来たのは勿論合戦が目的、そして信玄様でも落とせなかった強固な守りを持つ城を奪う為
どうして突然こうなったかは少し前に戻ります
***
「次は小田原を…ですか?」
「Yes」
「だが政宗殿!何故小田原へ?」
「魔王と覇王が手を組んだからだ」
「それはつまり…同盟」
「あの二人が手を組めばこの日ノ本…否!民達は!」
「うむ、じゃから儂と独眼竜とで決めたのだ
先ず織田と豊臣は九州・四国を攻める気でおる」
「その前に俺達が東北を落とす、そして合戦だ」
***
とまあいつも通り戦闘好きな政宗と信玄様の提案によって小田原を攻める事になった訳で…やっぱり私が知ってる歴史とは違う展開になって来た
確か九州は島津義久に四国・中国は長曽我部元親、毛利元就の武将がいる…私はこの世界の豊臣秀吉と織田信長を見た訳じゃないけれど…
「芹罹殿!いかがなされた?」
「幸村…うん少し考え事をしてただけだよ」
「そうでござるか!もしや織田と豊臣の事でござるか?」
「うん私は政宗の「刀」だけど知らない事が多いから自分で憶測をしてたの」
「ならばこの戦が終わったならば某が知っている限り教えるでござるよ!」
「ありがとう幸村」
一言も喋らない私を心配して幸村がいつの間にか私の隣にいた、近付いて来たのは分かってたけど…感覚、鈍らせない様にしなきゃ
幸村の気遣いに微笑んでみせると幸村はまたもや顔を赤くして口をモゴモゴとしている、一体どうしたんだろう?
「芹罹!」
「!はい!」
「あの丘を降りた先が小田原城だ、どうやらあちらさんはこっちに気付いてる様だぜ」
「そしてこっちに驚きながらも残ってる兵士達全員駆り出すみたいだよー」
「お帰りなさい佐助さん」
「ただいま芹罹ちゃん」
「なるほどな…小十郎、芹罹お前等はどう思う?」
帰って来た佐助さんに言葉を渡してその言葉に政宗は考える素振りを見せると私と小十郎に目を向けて来た、まさか私にまで聞いてくるなんて思わなかった…
でも小田原城にこっちに全軍投与…単純と言うよりそれじゃあただの背水の陣の様な気がしてしまう、でもそれを逆に利用する