壱拾七話 強くも美しい一興を
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第壱拾七話 強くも美しい一興を
「兄ぃ!」
…何でこんな事になったんだろう
「テメェ!可愛い顔してるからって調子乗んじゃねぇぞ!」
「何とか言いやがれ!」
「はあ…」
多分あの時断ってればこんな事に巻き込まれなかったんだろうな…
「城下巡り?」
「うむ!お館様が是非芹罹殿をお連れして来いと言っていたのだ!良ければどうでござろう?」
「んー…」
上田城で宛てがわれた部屋でぼーっと空を見ていた私に話しかけて来た幸村の言葉に正直嫌な予感がして私は渋ってしまう、大体こう言う時の勘って当たるからね…
でも折角誘ってもらったんだし…まあ行ってみるのも良いかもだよね
「うん行ってみたいな♪」
「!真でござるか!ならば早速…!」
「旦那?」
「!佐助!」
「あ、佐助さんこんにちは」
「芹罹ちゃんは本当に礼儀正しいね~旦那にも見習って欲しいよ」
「何故お前が…!」
「俺様を誰だと思ってるのかな?てな訳で俺様も二人に着いて行くからね」
「なっ!」
また忍術で部屋の中に入って来た佐助さんの言葉に幸村は凄く焦った様な様子を現す、何だか「邪魔をするのか!」って言ってるけど何の邪魔だろう?
二人(と言うより幸村が一方的に言い寄っている)ので置いてけぼりの私…あ、この気配…
「芹罹いるか?」
「政宗っ」
「…アイツ等は何をしてやがる」
「私が幸村と城下に行くって言ったら佐助さんが来てこの状態になりました」
「Ah?城下?」
「「芹罹殿(ちゃん)?!」」
「え、言ったらダメでした?」
「兄ぃ!」
…何でこんな事になったんだろう
「テメェ!可愛い顔してるからって調子乗んじゃねぇぞ!」
「何とか言いやがれ!」
「はあ…」
多分あの時断ってればこんな事に巻き込まれなかったんだろうな…
「城下巡り?」
「うむ!お館様が是非芹罹殿をお連れして来いと言っていたのだ!良ければどうでござろう?」
「んー…」
上田城で宛てがわれた部屋でぼーっと空を見ていた私に話しかけて来た幸村の言葉に正直嫌な予感がして私は渋ってしまう、大体こう言う時の勘って当たるからね…
でも折角誘ってもらったんだし…まあ行ってみるのも良いかもだよね
「うん行ってみたいな♪」
「!真でござるか!ならば早速…!」
「旦那?」
「!佐助!」
「あ、佐助さんこんにちは」
「芹罹ちゃんは本当に礼儀正しいね~旦那にも見習って欲しいよ」
「何故お前が…!」
「俺様を誰だと思ってるのかな?てな訳で俺様も二人に着いて行くからね」
「なっ!」
また忍術で部屋の中に入って来た佐助さんの言葉に幸村は凄く焦った様な様子を現す、何だか「邪魔をするのか!」って言ってるけど何の邪魔だろう?
二人(と言うより幸村が一方的に言い寄っている)ので置いてけぼりの私…あ、この気配…
「芹罹いるか?」
「政宗っ」
「…アイツ等は何をしてやがる」
「私が幸村と城下に行くって言ったら佐助さんが来てこの状態になりました」
「Ah?城下?」
「「芹罹殿(ちゃん)?!」」
「え、言ったらダメでした?」