壱拾六話 カトレアとセントポーリア
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私は微笑みながら手を振る芹罹に背を向け、白鳥で甲斐から脱出する…《竜の牙》…月に照らされてとても美しかった…
謙信様は一体どんな反応を示して下さるだろうか…謙信様っこのかすが!今あなた様の元へ戻ります!
「芹罹ちゃんも大胆だね~アイツ、主人命でお館様に敵意向いてるくらいだから芹罹ちゃん、もしかしたら殺されてたかもしれないぜ?」
「大丈夫ですよ、さっきも言ってましたけど匕首持ってましたし…それに」
「それに?」
「かすがさん、とても優しい目をしてましたから大丈夫かなーって」
「はあ…芹罹ちゃんって戦の時と違って敵の事信用し過ぎでしょーが!」
「はうっ」
かすがさんを見届けて私が部屋を出るくらいから一緒にいた佐助さんが出て来て事の経緯を話したら額をデコピンされました…私は思った事を言っただけなのに
あ、でも良く見たら佐助さん苦笑してる…そして私の頭に手を乗せて撫でて来た
「俺様、芹罹ちゃんに何かあったら怖いから程々にしてよ?」
「…ごめんなさい佐助さん」
「うん許してあげるよ」
「でもかすがさんが私を殺そうとしても佐助さんが守ってくれたでしょう?」
「!ハハ…参ったねこりゃ」
「にふふー♪」
人の裏をかくのは結構得意なんだよ?私、でもきっと佐助さんなら守ってくれたよね?
カトレアとセントポーリア
(月夜に咲く金と黒の華は美しく戦を舞う)
☆おまけ Part3☆
「ごくろうさまでした、わたくしのうつくしきつるぎ」
「勿体ないお言葉ですっ」
「《りゅうのきば》…そなたをそれほどまでにしんすいさせるとは…」
「謙信様!かすがは、かすがは謙信様だけを!」
「ふふわかっていますよ、わたくしのうつくしきつるぎ
おまえはわたしのつるぎ、《りゅうのきば》にまけぬようにうつくしくたたかいなさい」
「け、謙信様ぁ~!!」
「ふふわたくしもあってみたいですね…かすがとどくがんりゅうもあいちゃくするそうがひめに」
***
カトレア=高貴な美人 品格と美 真の魅力
セントポーリア=同情 小さな愛 小さな心 深窓の美女
謙信様は一体どんな反応を示して下さるだろうか…謙信様っこのかすが!今あなた様の元へ戻ります!
「芹罹ちゃんも大胆だね~アイツ、主人命でお館様に敵意向いてるくらいだから芹罹ちゃん、もしかしたら殺されてたかもしれないぜ?」
「大丈夫ですよ、さっきも言ってましたけど匕首持ってましたし…それに」
「それに?」
「かすがさん、とても優しい目をしてましたから大丈夫かなーって」
「はあ…芹罹ちゃんって戦の時と違って敵の事信用し過ぎでしょーが!」
「はうっ」
かすがさんを見届けて私が部屋を出るくらいから一緒にいた佐助さんが出て来て事の経緯を話したら額をデコピンされました…私は思った事を言っただけなのに
あ、でも良く見たら佐助さん苦笑してる…そして私の頭に手を乗せて撫でて来た
「俺様、芹罹ちゃんに何かあったら怖いから程々にしてよ?」
「…ごめんなさい佐助さん」
「うん許してあげるよ」
「でもかすがさんが私を殺そうとしても佐助さんが守ってくれたでしょう?」
「!ハハ…参ったねこりゃ」
「にふふー♪」
人の裏をかくのは結構得意なんだよ?私、でもきっと佐助さんなら守ってくれたよね?
カトレアとセントポーリア
(月夜に咲く金と黒の華は美しく戦を舞う)
☆おまけ Part3☆
「ごくろうさまでした、わたくしのうつくしきつるぎ」
「勿体ないお言葉ですっ」
「《りゅうのきば》…そなたをそれほどまでにしんすいさせるとは…」
「謙信様!かすがは、かすがは謙信様だけを!」
「ふふわかっていますよ、わたくしのうつくしきつるぎ
おまえはわたしのつるぎ、《りゅうのきば》にまけぬようにうつくしくたたかいなさい」
「け、謙信様ぁ~!!」
「ふふわたくしもあってみたいですね…かすがとどくがんりゅうもあいちゃくするそうがひめに」
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カトレア=高貴な美人 品格と美 真の魅力
セントポーリア=同情 小さな愛 小さな心 深窓の美女