壱拾伍話 刀音を吞み込む夜陰
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そんな話を政宗と佐助さんが話しているのを知らないで私は生き生きとした表情の幸村に腕を引っ張られるがままに城から離れた道場に連れて行かれましたよ
でも幸村ってどれ程強いか楽しみだったからちょっと戦える機会出来て良かったかも…あ、そうだ
「幸村、どうせなら実戦で槍使って良いよ?」
「なっだ、だが芹罹殿に刃を向けるなど!」
「そんな甘っちょろい事言ってると信玄様は守れないよ、女の人でも戦ってる人はいるんだから」
「むぅ…分かった、だが…」
「?ああ私はこれ使うから平気」
「それは一体?」
「匕首の改良したものを貰ったの」
私は袖袋に隠していたバタフライナイフとファイティングナイフを取り出す、あまり緋闇瞬永を使ってばかりだとこっちの腕が鈍るからね
小さいこれ等を見て今だに困惑している幸村に大丈夫だからと苦笑しながら言うと何とか丸め込めたみたいで彼も愛用の赤い槍を取り出して私に構える
「真田幸村!いざ参る!」
「!」
うわー…ちょっと様子見しようかなって思ってたら幸村最初からクライマックスだ…だってこっちに猛突進してくるんだもん…!
佐助さんと違って繊細じゃなくてもう自分の思うがまま戦ってる感じだね、こんな事分析しながらも私は構えた二つのナイフで幸村の槍を受け止めてます
「芹罹殿どうしたでござるか!」
「いえ少し戦力分析を…っと!」
「ぐっ!」
「にふふっ政宗と同じで体術で来るとは思ってなかったーって顔ですね」
「まだまだ!そなたの攻撃はお館様に比べたら軽いでござる!もっと本気を見せるでござる!」
「本気…ね」
「烈火!」
「!」
幸村の懐に潜り込んでその腹に回し蹴りを食らわせて挑発的に笑うと幸村は悔しそうにしながら楽しそうに笑う、本当に私より年上なんだろうか…
そんな悠長な事を考えていると幸村は槍を連続で私目掛けて突いてくる、これは逃げないとやばい!間一髪で私は体を縮めて後ろへとバック転で回避する
「芹罹殿は速いでござるな!」
「貴方も大概と思うよ…さてじゃあ反撃開始するね」
「っ?!(速い!)」
苦笑を零しながらも私は幸村の攻撃の隙を狙って間合いに入り込んでファイティングナイフを逆手で降り下ろす…まあそれは幸村がギリギリで防いだけど
少し笑みを浮かべて私はバタフライナイフを持った左手で裏拳で幸村の頬を弾き飛ばす
でも幸村ってどれ程強いか楽しみだったからちょっと戦える機会出来て良かったかも…あ、そうだ
「幸村、どうせなら実戦で槍使って良いよ?」
「なっだ、だが芹罹殿に刃を向けるなど!」
「そんな甘っちょろい事言ってると信玄様は守れないよ、女の人でも戦ってる人はいるんだから」
「むぅ…分かった、だが…」
「?ああ私はこれ使うから平気」
「それは一体?」
「匕首の改良したものを貰ったの」
私は袖袋に隠していたバタフライナイフとファイティングナイフを取り出す、あまり緋闇瞬永を使ってばかりだとこっちの腕が鈍るからね
小さいこれ等を見て今だに困惑している幸村に大丈夫だからと苦笑しながら言うと何とか丸め込めたみたいで彼も愛用の赤い槍を取り出して私に構える
「真田幸村!いざ参る!」
「!」
うわー…ちょっと様子見しようかなって思ってたら幸村最初からクライマックスだ…だってこっちに猛突進してくるんだもん…!
佐助さんと違って繊細じゃなくてもう自分の思うがまま戦ってる感じだね、こんな事分析しながらも私は構えた二つのナイフで幸村の槍を受け止めてます
「芹罹殿どうしたでござるか!」
「いえ少し戦力分析を…っと!」
「ぐっ!」
「にふふっ政宗と同じで体術で来るとは思ってなかったーって顔ですね」
「まだまだ!そなたの攻撃はお館様に比べたら軽いでござる!もっと本気を見せるでござる!」
「本気…ね」
「烈火!」
「!」
幸村の懐に潜り込んでその腹に回し蹴りを食らわせて挑発的に笑うと幸村は悔しそうにしながら楽しそうに笑う、本当に私より年上なんだろうか…
そんな悠長な事を考えていると幸村は槍を連続で私目掛けて突いてくる、これは逃げないとやばい!間一髪で私は体を縮めて後ろへとバック転で回避する
「芹罹殿は速いでござるな!」
「貴方も大概と思うよ…さてじゃあ反撃開始するね」
「っ?!(速い!)」
苦笑を零しながらも私は幸村の攻撃の隙を狙って間合いに入り込んでファイティングナイフを逆手で降り下ろす…まあそれは幸村がギリギリで防いだけど
少し笑みを浮かべて私はバタフライナイフを持った左手で裏拳で幸村の頬を弾き飛ばす