弐話 異世界においての少女の立場
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第弐話 異世界においての少女の立場
拝啓 この世界に落としてくれた潤さんへ
来て早々に私はある二人の男性を助ける為に殺し尽くしてあげました、まあそこまではいつもの殺人行動です
取り敢えず眼帯をしている人に何故か、何故か後ろから抱き締められる形で馬に乗って何処かに連れ去られています(後ろのオールバックの男性の殺気と視線が痛いです)
私はこれからどうなるんでしょうか、取り敢えず元の世界に戻ったあかつきには1発殴らせて貰おうかと思ってるので覚悟してて下さい
追伸、
人識といーくん、友ちゃん達に宜しくとお伝え下さい
早々 闇口芹罹
「Hey,girlぼんやりとしてどうした?」
「いえ…故郷の人をどう怒ろうか悩んでた所です」
「?っと着いたか」
「!」
多分3日間くらいの時間がかかって着いた先は何と巨大なお城でした、現代よりもちゃんと生活感が漂ってくる様なものが感じられる
…もしかしなくともこの人は偉い人なのだろうか、それだと凄く失礼を取っているぞ私…!内心汗がダラダラな私を知らずに馬は城門を通って行く
一般人が城内に入るなんて現代人で初じゃないか…ってそれは当たり前だ私、戯言言わないの、城内におずおずと入る眼帯の人の前に美人さんが現れる
「政宗様、景綱お帰りなさいませ」
「ああ、そうだ喜多コイツを頼めるか」
「あらそちらの方は?」
着物美人とはこの人の事を言うんじゃないかとバカな事を考えている私を見てその美人さんは首を傾げる
ああ私の事かと思って慌てずに何とか平静を保って、目の前の人に頭を下げる
「初め、まして」
「俺達の命の恩人だ、汚れてたりするから着物と湯浴みをさせてやってくれ」
「まあそうでしたか!承知致しました、さあどうぞ」
「え、あ、はい」
「湯浴みが終わったら俺達の所に案内してやってくれ」
「はい」
性質上慣れっこなんだけど普通の人にしては嫌なんだろうな…喜多さんと呼ばれた女の人は私の前を先導してくれる
と言うか身元も何も知らない不審者にこんな待遇してくれるなんて…優しいのか何と言うか、そう思っている内に湯浴み場に着いたらしい、喜多さんが私の方を振り向く
「ここが湯浴み場です、どうぞゆっくりなさって下さいね」
「ありがとうございます、えっと喜多さん?」
「何でしょう?」
「私の事は敬語じゃなくても大丈夫です、喜多さんの方が年上ですしこの城にとって私は何の立場もない小娘ですから」
拝啓 この世界に落としてくれた潤さんへ
来て早々に私はある二人の男性を助ける為に殺し尽くしてあげました、まあそこまではいつもの殺人行動です
取り敢えず眼帯をしている人に何故か、何故か後ろから抱き締められる形で馬に乗って何処かに連れ去られています(後ろのオールバックの男性の殺気と視線が痛いです)
私はこれからどうなるんでしょうか、取り敢えず元の世界に戻ったあかつきには1発殴らせて貰おうかと思ってるので覚悟してて下さい
追伸、
人識といーくん、友ちゃん達に宜しくとお伝え下さい
早々 闇口芹罹
「Hey,girlぼんやりとしてどうした?」
「いえ…故郷の人をどう怒ろうか悩んでた所です」
「?っと着いたか」
「!」
多分3日間くらいの時間がかかって着いた先は何と巨大なお城でした、現代よりもちゃんと生活感が漂ってくる様なものが感じられる
…もしかしなくともこの人は偉い人なのだろうか、それだと凄く失礼を取っているぞ私…!内心汗がダラダラな私を知らずに馬は城門を通って行く
一般人が城内に入るなんて現代人で初じゃないか…ってそれは当たり前だ私、戯言言わないの、城内におずおずと入る眼帯の人の前に美人さんが現れる
「政宗様、景綱お帰りなさいませ」
「ああ、そうだ喜多コイツを頼めるか」
「あらそちらの方は?」
着物美人とはこの人の事を言うんじゃないかとバカな事を考えている私を見てその美人さんは首を傾げる
ああ私の事かと思って慌てずに何とか平静を保って、目の前の人に頭を下げる
「初め、まして」
「俺達の命の恩人だ、汚れてたりするから着物と湯浴みをさせてやってくれ」
「まあそうでしたか!承知致しました、さあどうぞ」
「え、あ、はい」
「湯浴みが終わったら俺達の所に案内してやってくれ」
「はい」
性質上慣れっこなんだけど普通の人にしては嫌なんだろうな…喜多さんと呼ばれた女の人は私の前を先導してくれる
と言うか身元も何も知らない不審者にこんな待遇してくれるなんて…優しいのか何と言うか、そう思っている内に湯浴み場に着いたらしい、喜多さんが私の方を振り向く
「ここが湯浴み場です、どうぞゆっくりなさって下さいね」
「ありがとうございます、えっと喜多さん?」
「何でしょう?」
「私の事は敬語じゃなくても大丈夫です、喜多さんの方が年上ですしこの城にとって私は何の立場もない小娘ですから」