壱拾参話 それが「」だとは、
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第壱拾参話 それが「」だとは、
私は政宗(とそこにいるであろう小十郎と真田幸村さん)と合流する為に佐助さんに肩を貸して城へと向かっている、私達を遮る者達はやっぱりいない
だけど佐助さんの事も気になったけどそれ以上に私の興味を引いたのは城に近付くにつれ聞こえて来る騒音だった(チュドーン!とかね)
「あの、佐助さんこの音は一体…」
「ああ多分、ウチの旦那と竜の旦那が戦り合ってるからじゃない?
あの人達普段から容赦ないけど好敵手が相手だとその容赦ないっぷりがもっと発揮するからね~」
「ああ…何となく頷けます」
でしょ?と肩を竦めて言う佐助さんと相も変わらず(否さっきよりもっと大きな音になってる)騒音に思わず苦笑が漏れた
まあでもその騒音も何故か聞こえなくなって来た、はてどうしたのだろうか…そうこう考えている内に最後の門が現れ、私は遠慮せずに手を沿えて開こうとして佐助さんが横から慌てた様に声を上げる
「ち、ちょっと!素手でやったら腕折れるでしょうが!」
「大丈夫ですよー私、こう見えて力あるんですよ?」
「ああもう!ってえぇぇ?!」
「ね?力あるでしょ?」
へらりと笑ってみせたと思う私が開けた門に佐助さんが目を見開いて想いっきり声を上げた、んー忍びなのに感情豊で面白いな佐助さん
門を開けたにも関わらず戦い続ける政宗と……何あの上半身裸に赤色のライダージャケットを着た人は!え、え?露出狂?!
「あ、芹罹ちゃん、一応間違いがない様に言っとくけど真田の旦那って露出狂じゃないからね~」
「は、はあ」
「それよりも良いの?竜の旦那達まだ戦る気みたいだけど」
「あっもう小十郎は一体何処に…!うぅ…っ!」
―Yukimura side―
「政宗っ!!」
突如某と政宗殿が戦っているこの場所に女子の声が響く、凛として…それでいて優しく高く響く心地よい声、こんな女子の声を俺は聞いた事がなかった
政宗殿はその声に一寸反応し俺に向けていた刀を収めた、この独眼竜の戦いをあの一言だけで止めるとは…!
「芹罹!お前も終わった様だな?」
「はい!遅くなってしまって申し訳ありません」
「Do not worry!お前は俺の「刃」として戦っただけだ」
「ありがとうございます」
私は政宗(とそこにいるであろう小十郎と真田幸村さん)と合流する為に佐助さんに肩を貸して城へと向かっている、私達を遮る者達はやっぱりいない
だけど佐助さんの事も気になったけどそれ以上に私の興味を引いたのは城に近付くにつれ聞こえて来る騒音だった(チュドーン!とかね)
「あの、佐助さんこの音は一体…」
「ああ多分、ウチの旦那と竜の旦那が戦り合ってるからじゃない?
あの人達普段から容赦ないけど好敵手が相手だとその容赦ないっぷりがもっと発揮するからね~」
「ああ…何となく頷けます」
でしょ?と肩を竦めて言う佐助さんと相も変わらず(否さっきよりもっと大きな音になってる)騒音に思わず苦笑が漏れた
まあでもその騒音も何故か聞こえなくなって来た、はてどうしたのだろうか…そうこう考えている内に最後の門が現れ、私は遠慮せずに手を沿えて開こうとして佐助さんが横から慌てた様に声を上げる
「ち、ちょっと!素手でやったら腕折れるでしょうが!」
「大丈夫ですよー私、こう見えて力あるんですよ?」
「ああもう!ってえぇぇ?!」
「ね?力あるでしょ?」
へらりと笑ってみせたと思う私が開けた門に佐助さんが目を見開いて想いっきり声を上げた、んー忍びなのに感情豊で面白いな佐助さん
門を開けたにも関わらず戦い続ける政宗と……何あの上半身裸に赤色のライダージャケットを着た人は!え、え?露出狂?!
「あ、芹罹ちゃん、一応間違いがない様に言っとくけど真田の旦那って露出狂じゃないからね~」
「は、はあ」
「それよりも良いの?竜の旦那達まだ戦る気みたいだけど」
「あっもう小十郎は一体何処に…!うぅ…っ!」
―Yukimura side―
「政宗っ!!」
突如某と政宗殿が戦っているこの場所に女子の声が響く、凛として…それでいて優しく高く響く心地よい声、こんな女子の声を俺は聞いた事がなかった
政宗殿はその声に一寸反応し俺に向けていた刀を収めた、この独眼竜の戦いをあの一言だけで止めるとは…!
「芹罹!お前も終わった様だな?」
「はい!遅くなってしまって申し訳ありません」
「Do not worry!お前は俺の「刃」として戦っただけだ」
「ありがとうございます」