壱拾話 領域へ一歩、心に近付いて
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親がいない、か…政宗様と似てるな、だからこそあの方はコイツに惹かれてるのか
良く思えばコイツには秘密が多い、主である政宗様が追求すればきっと話すだろうがまだ早いのかもしれないな
だからこそ俺も闇口を認めようとしてるのかもしれない、一揆で発揮した戦力、政宗様や俺達、奥州の安全を何よりも考えたその行動に…
「オイ」
「はい何でしょう」
「お前、野菜は好きか?」
「…え?」
「どうなんだ」
「えっと好きですよ?特にごぼうとか和食に合う野菜は大好きです」
「そうか、戻るぞ闇口」
「え?は、はい」
ある程度今日使う野菜を収穫し俺は立ち上がり歩き出す、俺が声をかければ闇口は慌てて俺の背後からゆっくりとした足取りで歩いてくる
まだコイツは俺が疑ってると思っているんだろう、だがそれも別に良いと言っていた
「オイ闇口、テメェに一つ言っておきたい事がある」
「な、何ですか?」
「…俺はもうお前を伊達軍の一員と認めてる、政宗様の刀としてもだ」
「え…?」
「だから変に俺に気を使わないで良い」
「…はい!」
「その敬語もだ、俺の名も「さん」を付けずに呼べ……芹罹」
「!うん、小十郎!」
良く思えばコイツには秘密が多い、主である政宗様が追求すればきっと話すだろうがまだ早いのかもしれないな
だからこそ俺も闇口を認めようとしてるのかもしれない、一揆で発揮した戦力、政宗様や俺達、奥州の安全を何よりも考えたその行動に…
「オイ」
「はい何でしょう」
「お前、野菜は好きか?」
「…え?」
「どうなんだ」
「えっと好きですよ?特にごぼうとか和食に合う野菜は大好きです」
「そうか、戻るぞ闇口」
「え?は、はい」
ある程度今日使う野菜を収穫し俺は立ち上がり歩き出す、俺が声をかければ闇口は慌てて俺の背後からゆっくりとした足取りで歩いてくる
まだコイツは俺が疑ってると思っているんだろう、だがそれも別に良いと言っていた
「オイ闇口、テメェに一つ言っておきたい事がある」
「な、何ですか?」
「…俺はもうお前を伊達軍の一員と認めてる、政宗様の刀としてもだ」
「え…?」
「だから変に俺に気を使わないで良い」
「…はい!」
「その敬語もだ、俺の名も「さん」を付けずに呼べ……芹罹」
「!うん、小十郎!」