八話 不透明な正義に彼岸花を
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第八話 不透明な正義に彼岸花を
私達は一揆が起こっていると言う最北端へと軍議もせずに向かっている、私は元の世界から着ている服に着替えさせてもらった
『芹罹待て!』
『?何ですか?』
『小十郎』
『お前をそれで行かせる訳にも行かねぇ、だからこれはお前に返すぜ』
『あ…』
と言って小十郎さんから私は緋闇瞬永や匕首共々返して貰った、久々に見たけど…うん何処も痛んだりしてないみたいだから安心した
「Stop!」
「!」
「もうおっ始めてやがる…」
「遅かったか…!」
政宗の言葉に小十郎さんや後から来ていた皆は馬を止める、ちなみに私は有無を言わずに政宗の馬に同席させて貰ってて恥ずかしいです
目の前では先に行った兵の皆が一揆を始めたと言う農民達と戦い合っていた、どうやら小十郎さんの言う通り来るのが少し遅かったみたい
「政宗どうしますか?」
「…一揆の発端者と話を付ける、だがそこまで行くにはTimeがかかりそうだな」
「政宗様!この小十郎が道を開きます故」
「OK!任せるぜ小十郎!芹罹!」
「はい!」
「お前の俺の「刃」としての初陣だ、魅せろよ?」
「!貴方の命がままに」
にっと私に笑いかけてくれる政宗の言葉に私はジンと胸が熱くなるのを感じた、絶対に政宗の期待を受けたい、期待以上の働きをこの人に捧げたい
「お前等!敵兵は絶対に殺さず生かせ!」
「行くぜ!小十郎!芹罹!」
「御意!」
「はい!」
小十郎さんの言葉に一瞬甘さを感じたがそれは彼の優しさなのだろうと思う、小十郎さんは農民を大切にしてるのを良く見るから…私もそれに答えて殺さずに戦う、《零崎》にしては有り得ない話だけどね
この一揆を早く収める為にも発端者を探す為に私は政宗の後を追う、先陣を取るその姿を見るとただの一国主には見えない、でもそこが私の主らしい
「お侍が来たぞー!!」
「ここで食い止めるべ!」
「流石に易々と通してはくれねぇか」
「政宗、後ろに」
「芹罹」
「私の力を見ててくれませんか?貴方に損はさせません」
「HA!OK,お前の力、見せて貰うぜ」
「にふふ、ありがとうございます」
「弱っちい女子を盾にするなんて弱いお侍だべ!」
「私の主を甘くみないで下さいね、そして私をなめてかかった事後悔させますよ、にふふっ解体(レンアイ)しましょうか」
政宗が後ろに下がったのを見たのを確認すると私だけだと甘くみたらしい農民達は私目掛けて鍬を持って走り出してくる
甘いね、凄く甘い、私はポケットから"あれ"を出して両手の五本指に精神を研ぎすまして目の前の甘い農民達と辺りに散らばる人達を目に入れて"それ"を動かした
「《疾月》」
.
私達は一揆が起こっていると言う最北端へと軍議もせずに向かっている、私は元の世界から着ている服に着替えさせてもらった
『芹罹待て!』
『?何ですか?』
『小十郎』
『お前をそれで行かせる訳にも行かねぇ、だからこれはお前に返すぜ』
『あ…』
と言って小十郎さんから私は緋闇瞬永や匕首共々返して貰った、久々に見たけど…うん何処も痛んだりしてないみたいだから安心した
「Stop!」
「!」
「もうおっ始めてやがる…」
「遅かったか…!」
政宗の言葉に小十郎さんや後から来ていた皆は馬を止める、ちなみに私は有無を言わずに政宗の馬に同席させて貰ってて恥ずかしいです
目の前では先に行った兵の皆が一揆を始めたと言う農民達と戦い合っていた、どうやら小十郎さんの言う通り来るのが少し遅かったみたい
「政宗どうしますか?」
「…一揆の発端者と話を付ける、だがそこまで行くにはTimeがかかりそうだな」
「政宗様!この小十郎が道を開きます故」
「OK!任せるぜ小十郎!芹罹!」
「はい!」
「お前の俺の「刃」としての初陣だ、魅せろよ?」
「!貴方の命がままに」
にっと私に笑いかけてくれる政宗の言葉に私はジンと胸が熱くなるのを感じた、絶対に政宗の期待を受けたい、期待以上の働きをこの人に捧げたい
「お前等!敵兵は絶対に殺さず生かせ!」
「行くぜ!小十郎!芹罹!」
「御意!」
「はい!」
小十郎さんの言葉に一瞬甘さを感じたがそれは彼の優しさなのだろうと思う、小十郎さんは農民を大切にしてるのを良く見るから…私もそれに答えて殺さずに戦う、《零崎》にしては有り得ない話だけどね
この一揆を早く収める為にも発端者を探す為に私は政宗の後を追う、先陣を取るその姿を見るとただの一国主には見えない、でもそこが私の主らしい
「お侍が来たぞー!!」
「ここで食い止めるべ!」
「流石に易々と通してはくれねぇか」
「政宗、後ろに」
「芹罹」
「私の力を見ててくれませんか?貴方に損はさせません」
「HA!OK,お前の力、見せて貰うぜ」
「にふふ、ありがとうございます」
「弱っちい女子を盾にするなんて弱いお侍だべ!」
「私の主を甘くみないで下さいね、そして私をなめてかかった事後悔させますよ、にふふっ解体(レンアイ)しましょうか」
政宗が後ろに下がったのを見たのを確認すると私だけだと甘くみたらしい農民達は私目掛けて鍬を持って走り出してくる
甘いね、凄く甘い、私はポケットから"あれ"を出して両手の五本指に精神を研ぎすまして目の前の甘い農民達と辺りに散らばる人達を目に入れて"それ"を動かした
「《疾月》」
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