七話 静謐な午後に舞い込む便り
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「Hey成実、何勝手に芹罹を口説いてんだ?」
「!政宗様!」
「あれ梵ってばもう二人のお説教終わっちゃった?」
「当たり前だ、元々誤解だったんだからな」
「なーんだ、もっと芹罹ちゃんと話したかったのに」
「テメェ…」
「ふ、二人共喧嘩はダメです!」
「!芹罹」
「だってよ?ほら梵、抑えて抑えて」
「チッ、今日はHoneyに免じて殴らないでやる」
「そりゃどうも♪ありがとね芹罹ちゃん」
「う、ううん!」
まさに一触即発状態の成実と政宗様の間に入り込んで何とかその状態を丸め込む、私みたいな小娘の言葉に丸め込まれるとは思ってなかったからちょっとビックリ
政宗様は肩を動かしながら成実と話してる私の腕を取って私の部屋を出た、その後ろから成実が「嫉妬は見苦しいよー」と言ってた気がする、嫉妬…?
「政宗様、私の所為で本当にゴメンなさい…」
「Do not worry,それよりも何時から成実とあんな風に話す様になった?」
「え?さっきですよ?さっき知り合って年も同じくらいだと知ったので…後は敬語じゃなくて良いと言われたので…」
「…なら俺と話す時もHonorificじゃなくて良い」
「え?!」
敬語じゃなくて良いって言われても…!主にそんな事出来ないっううんその前に私って人とは敬語が標準だから難しいかな…
困って政宗様を見ていると政宗様は私の腕を掴んだまま歩く、隣から見える隻眼に真剣だと言うのが分かるけど…まだ慣れてないって言ってみよう
「あの、まだ敬語じゃない話し方って慣れてないので…後々にしてくれませんか?」
「…まあそれも良いか、成実よりも後にHonorificなしにされるのは癪だがな」
「ご、ごめんなさい」
「謝らないで良い、ならせめて小十郎や喜多の様なNameの呼び方をするな
お前なら呼び捨てで呼ばれても良い」
「呼び捨て?!」
「Yes」