七話 静謐な午後に舞い込む便り
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「イヤー朝から大変だね、芹罹ちゃん!」
「あの…貴方は?」
「あ、梵からまだ紹介されてない?まあこの状態なら仕方ないか」
「?」
「俺は伊達成実!気楽に成実って呼んでね♪」
「は、はあ?」
私の肩を叩いたのはチョコンと後ろで小さなポニーテールにした若そうな男の人、陽気そうな顔をしてとても武将とは思えない人だ
でも伊達成実って確か政宗様の従兄弟で重臣だったかな?と言うか梵って…?あ、もしかして政宗様の幼少時代の名前からかな?
「成実様で良いですか?」
「そんな肩苦しい呼び方じゃなくて良いよ!同い年くらいでしょ?」
「え、そうなんですか?」
「うん、だから呼び捨てで良いし敬語じゃなくて大丈夫だよ」
「にふふ、じゃあ成実って呼ぶね」
「!う、うん!」
あれ?また私が笑ったら成実の顔が赤くなった?喜多さんと同じ風邪かな?皆気をつけて欲しいな
友達みたいな人が出来て嬉しいな♪そう思っていると横からぬっと私の目の前にいる成実の口に手が置かれた、な、何?!