六話 私に貴方を、貴方に私を
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「まだ夜も寒いっつーのに何てSuitableだ、俺を誘惑しにでも来たか?芹罹」
「そんな事ありません!」
「フ…これでも着とけ」
「あ…」
政宗さんは軽く笑って私に自分の着ていた打ち掛けを羽織らせてくれる、まだ温度が残っていてとても暖かい…って違う!私はこんな事をしに貰いに来たんじゃない!
「政宗様、お願いであり望みがあるんです」
「Ah?何だ、言ってみろ」
「…伊達政宗様、貴方を《緋闇瞬永》《漆黒なる修羅》《霧の朧月》《人類寵愛》である私、闇口芹罹の唯一の「主」として仕わせて欲しいのです」
これが言いたかった、私は今日の戦いでこの人の力に魅せられた
誰よりも鋭い剣、私を捉えて離さない隻眼、全てを見据える凛とした表情…全てが私を魅了して離してくれない
じっと驚いて言葉を発さない彼に私は思いっ切り頭を下げた、これだけは譲れない…っ!
「お願いです!私の世界には「私」を上手く使える者はいなかった…!でも、でもっ貴方は違ったっ
私の内にいる闇口の私が言うんですっ「貴方じゃなきゃ嫌」だと!私は…っ貴方に忠誠を誓って、貴方の為に戦いたいんです!だから…っ」
「Shit up 芹罹」
「!」