参話 紙一重の綱渡り
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狂ってるなんて良く言われてるから酷いとも思わない、小十郎さんは何処か罰の悪そうな顔をして私から顔を反らした
ん?何でそんな顔をするんだろう?そう思ったけど口には出さない、一通り全ての説明が終わった所で政宗さんが手を上げた
「一つquestionだ」
「何でしょう?」
「「暗殺者」としてのお前には今、己が決めたmasterはいないのか?」
「はい、私を上手く「使って」くれる人は私の世界にはあまりいなかったみたいですから…」
苦笑を組み入れた表情を浮かばせると政宗さんはそうかと一言言い、手に持ってた扇子をパンッと畳み立ち上がる
ああ、うん…潤さんみたいな何かを企んでそれが面白いと心底思ってる時の笑みが漏れてる、もしかして潤さんって政宗さんの血引いて…そんな訳ないよね
「小十郎!今日はparttyだ!」
「は?!」
「え?」
「ま、政宗様一体何用でそんな事を…」
「Ah-?決まってんだろ?芹罹の歓迎の宴会だ、アイツ等にも紹介しないといけねぇしな」
「ち、ちょっと待って!…下さい、私まだここに居候させて頂くなんてっ」
「俺が決めたんだ、それにお前には行く所がねぇだろ?」
ああ小十郎さん、凄く胃が痛そうな顔してる…きっと常日頃から政宗さんのこの軽いノリに付き合わされてるんだろうな
でも一言口にした私の言葉に政宗さんはまたもや意地の悪い笑みを浮かべて私を見上げる、確かに「異世界から来ましたー」、なんてきっと誰にも信じてもらえないだろう、あう困った
「そうですが…」
「なら話は簡単だ、芹罹俺はお前が気に入った、だからここに置く
アンタの中にまだ潜んでるモノも見てみたいしな?」
「!」
…え、今何て言った?私の中に潜んでるモノ?ちょっと待って、私のまだ話してなくて隠している事が分かってしまった…?
この人…凄い軽い人に見えるけど観察眼が確かに私が思ってた以上に凄い、本当に男版の潤さんみたいで…ゾクリと体に電流が走る、それと同時に何かの思いが私の心の奥底で生まれたのをまだ知らなかった
紙一重の綱渡り
(その隻眼に気を抜けば魅入りそうになる…)
ん?何でそんな顔をするんだろう?そう思ったけど口には出さない、一通り全ての説明が終わった所で政宗さんが手を上げた
「一つquestionだ」
「何でしょう?」
「「暗殺者」としてのお前には今、己が決めたmasterはいないのか?」
「はい、私を上手く「使って」くれる人は私の世界にはあまりいなかったみたいですから…」
苦笑を組み入れた表情を浮かばせると政宗さんはそうかと一言言い、手に持ってた扇子をパンッと畳み立ち上がる
ああ、うん…潤さんみたいな何かを企んでそれが面白いと心底思ってる時の笑みが漏れてる、もしかして潤さんって政宗さんの血引いて…そんな訳ないよね
「小十郎!今日はparttyだ!」
「は?!」
「え?」
「ま、政宗様一体何用でそんな事を…」
「Ah-?決まってんだろ?芹罹の歓迎の宴会だ、アイツ等にも紹介しないといけねぇしな」
「ち、ちょっと待って!…下さい、私まだここに居候させて頂くなんてっ」
「俺が決めたんだ、それにお前には行く所がねぇだろ?」
ああ小十郎さん、凄く胃が痛そうな顔してる…きっと常日頃から政宗さんのこの軽いノリに付き合わされてるんだろうな
でも一言口にした私の言葉に政宗さんはまたもや意地の悪い笑みを浮かべて私を見上げる、確かに「異世界から来ましたー」、なんてきっと誰にも信じてもらえないだろう、あう困った
「そうですが…」
「なら話は簡単だ、芹罹俺はお前が気に入った、だからここに置く
アンタの中にまだ潜んでるモノも見てみたいしな?」
「!」
…え、今何て言った?私の中に潜んでるモノ?ちょっと待って、私のまだ話してなくて隠している事が分かってしまった…?
この人…凄い軽い人に見えるけど観察眼が確かに私が思ってた以上に凄い、本当に男版の潤さんみたいで…ゾクリと体に電流が走る、それと同時に何かの思いが私の心の奥底で生まれたのをまだ知らなかった
紙一重の綱渡り
(その隻眼に気を抜けば魅入りそうになる…)