参拾参話 錆び付いた空の嘆き
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戻ってきた佐助さんと幸村の言葉に政宗は怪訝そうに眉を顰める、「アイツが自分の女を置いて逃げた」とは思えないみたい
それは私も一緒、ならば何処に…、!
「っぐ…!」
「!長政様?!」
「なっ何故この様な所に!」
「先ずは手当が先だ!今すぐ前田の所に…」
「否、それは無用…っ市を…市を助けに行かねば…!」
「アンタ正気か!あそこには…!」
「分かっている!だが市は私を待っているのだ…涙を拭ってやらねば…ぐっ!」
「長政様!…気を失ってしまいました、政宗」
「OK,小十郎!手当してやんな」
「はっ」
這いずって現れた長政さんはボロボロでそこ等中から傷を作った所為で血が流れている
こんなになってでもお市ちゃんを守ろうと、助けようとする姿を見て私の欠点が現れる、潤さん、あなたなら…行かせてくれますよね?
「政宗、私ってメチャクチャ身内に甘いんです」
「?」
「芹罹殿…?」
「だから魔王と覇王に喧嘩売ろうと思うんですがどう思いますか?否売るのではなく、泣いてる身内の涙を拭いに行きたいです」
「なっ芹罹ちゃん、何言ってる?!そんなまだ傷も塞がってないのに!」
「芹罹、幾ら何でもそれはNoだ」
「政宗…」
「死にに行かせる訳にはいかねぇ、Woundが入ってる刀を誰が差し出す」
真剣な瞳をした政宗は私の頬についた絆創膏代わりのものに触れる、壊れ物を扱う様に、まだその時期じゃないと教える様に
生半可な気持ちでこんな事を言ってるんじゃない、《彼》の時と同じ様に…守れるものを守れないのは嫌
「おや、まだここに生き残りが」
『!』
「テメェは…明智光秀!」
「ふふ覚えていてくれて光栄ですよ、虎に竜…ふふ、ご馳走がこんなにも…残っていたとはね!」
「幸村行くぞ!」
「承知!」
「政宗っ!っ!」
「へっへー!お前の相手は蘭丸がしてやるよっ」
「チッ芹罹!」
「長距離型、か…」
突然と現れた白銀の長髪に妖しく底光りする瞳と鎌を持った骸の様な男と弓を持った小柄な少年、白銀は明智光秀、目の前の子は森蘭丸、かな
それにしても長距離って苦手なんだよな…そんな事お構い無しと蘭丸くんは弓を連射してくるから緋闇瞬永で薙ぎ払って行く
それは私も一緒、ならば何処に…、!
「っぐ…!」
「!長政様?!」
「なっ何故この様な所に!」
「先ずは手当が先だ!今すぐ前田の所に…」
「否、それは無用…っ市を…市を助けに行かねば…!」
「アンタ正気か!あそこには…!」
「分かっている!だが市は私を待っているのだ…涙を拭ってやらねば…ぐっ!」
「長政様!…気を失ってしまいました、政宗」
「OK,小十郎!手当してやんな」
「はっ」
這いずって現れた長政さんはボロボロでそこ等中から傷を作った所為で血が流れている
こんなになってでもお市ちゃんを守ろうと、助けようとする姿を見て私の欠点が現れる、潤さん、あなたなら…行かせてくれますよね?
「政宗、私ってメチャクチャ身内に甘いんです」
「?」
「芹罹殿…?」
「だから魔王と覇王に喧嘩売ろうと思うんですがどう思いますか?否売るのではなく、泣いてる身内の涙を拭いに行きたいです」
「なっ芹罹ちゃん、何言ってる?!そんなまだ傷も塞がってないのに!」
「芹罹、幾ら何でもそれはNoだ」
「政宗…」
「死にに行かせる訳にはいかねぇ、Woundが入ってる刀を誰が差し出す」
真剣な瞳をした政宗は私の頬についた絆創膏代わりのものに触れる、壊れ物を扱う様に、まだその時期じゃないと教える様に
生半可な気持ちでこんな事を言ってるんじゃない、《彼》の時と同じ様に…守れるものを守れないのは嫌
「おや、まだここに生き残りが」
『!』
「テメェは…明智光秀!」
「ふふ覚えていてくれて光栄ですよ、虎に竜…ふふ、ご馳走がこんなにも…残っていたとはね!」
「幸村行くぞ!」
「承知!」
「政宗っ!っ!」
「へっへー!お前の相手は蘭丸がしてやるよっ」
「チッ芹罹!」
「長距離型、か…」
突然と現れた白銀の長髪に妖しく底光りする瞳と鎌を持った骸の様な男と弓を持った小柄な少年、白銀は明智光秀、目の前の子は森蘭丸、かな
それにしても長距離って苦手なんだよな…そんな事お構い無しと蘭丸くんは弓を連射してくるから緋闇瞬永で薙ぎ払って行く