参拾弐話 降魔が刻に現世は閉ざされる
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私がまつさんと利家さん達の家族に…?
「まつは女子も欲しかったので芹罹様に会え、嬉しゅうござりまする」
「でも私は本物の子供、には…」
「某達は血が繋がってなくても構わない!繋がりがあれば、某達は芹罹殿の家族だ!」
「…利家様、まつ様…」
酷く暖かい言葉と笑顔に私の視界が潤んでしまう、怪我の所為で涙腺が緩んでるのかな…こんなに泣く事もなかったのに
母さんや父さんが生きていたらこんな感じだったのかな…
「あ…芹罹ちゃん!」
「慶次さん?」
「どうしたのです慶次、そんなに慌てて…」
「それが…っ」
「こりゃかなりCrazyだな…」
「狂い過ぎですよ…血と煙の匂いが充満してて気持ち悪いです」
慶次さんが知らして来たのは近江への魔王率いる織田軍と覇王率いる豊臣軍の侵攻、朝倉方の不戦の誓いが破られた事が原因だろうな
慌てて近江に来た私達の目の前に広がるのは薄暗い空とその下に広がる大量の浅井軍の人達の死体と私が言ったもの
「お市様は大丈夫でございましょうか…」
「芹罹、お前Woundがまだ完全に治ってないだろう」
「(そうだ、芹罹はここで待っていた方が良いと己は思う)」
「私の事はお気に為さらず、全然いけますよ
今はまつ様が言う様にお市様と長政様を見つけましょう」
「芹罹殿は浅井の奥方も知ってるでござるか?」
「前にちょっとね」
また会いに来ると言った約束がこんな形で果たされるなんて予想外だったけど…
皆は心配してくれるけど今は浅井夫婦が心配、友人を見殺しにする程、私は残酷じゃないし身内にはメチャクチャ甘いという師匠譲りの欠点もある
「政宗お願いです、私も連れて行って下さい」
「…」
「私はあなたの「刀」であり「牙」、貴方の為に力を使いたいんです」
「…OK.芹罹」
「政宗様?!」
「小十郎、お前も知ってんだろ?コイツは何言っても止まらねぇよ
芹罹、だが無理はせずに俺の傍から離れんな、You see?」
「I see,それが貴方様の命ならば」
降魔が刻に現世は閉ざされる
(友と主の為にこの"刃"紡ぎましょう)
「まつは女子も欲しかったので芹罹様に会え、嬉しゅうござりまする」
「でも私は本物の子供、には…」
「某達は血が繋がってなくても構わない!繋がりがあれば、某達は芹罹殿の家族だ!」
「…利家様、まつ様…」
酷く暖かい言葉と笑顔に私の視界が潤んでしまう、怪我の所為で涙腺が緩んでるのかな…こんなに泣く事もなかったのに
母さんや父さんが生きていたらこんな感じだったのかな…
「あ…芹罹ちゃん!」
「慶次さん?」
「どうしたのです慶次、そんなに慌てて…」
「それが…っ」
「こりゃかなりCrazyだな…」
「狂い過ぎですよ…血と煙の匂いが充満してて気持ち悪いです」
慶次さんが知らして来たのは近江への魔王率いる織田軍と覇王率いる豊臣軍の侵攻、朝倉方の不戦の誓いが破られた事が原因だろうな
慌てて近江に来た私達の目の前に広がるのは薄暗い空とその下に広がる大量の浅井軍の人達の死体と私が言ったもの
「お市様は大丈夫でございましょうか…」
「芹罹、お前Woundがまだ完全に治ってないだろう」
「(そうだ、芹罹はここで待っていた方が良いと己は思う)」
「私の事はお気に為さらず、全然いけますよ
今はまつ様が言う様にお市様と長政様を見つけましょう」
「芹罹殿は浅井の奥方も知ってるでござるか?」
「前にちょっとね」
また会いに来ると言った約束がこんな形で果たされるなんて予想外だったけど…
皆は心配してくれるけど今は浅井夫婦が心配、友人を見殺しにする程、私は残酷じゃないし身内にはメチャクチャ甘いという師匠譲りの欠点もある
「政宗お願いです、私も連れて行って下さい」
「…」
「私はあなたの「刀」であり「牙」、貴方の為に力を使いたいんです」
「…OK.芹罹」
「政宗様?!」
「小十郎、お前も知ってんだろ?コイツは何言っても止まらねぇよ
芹罹、だが無理はせずに俺の傍から離れんな、You see?」
「I see,それが貴方様の命ならば」
降魔が刻に現世は閉ざされる
(友と主の為にこの"刃"紡ぎましょう)