参拾壱話 一救いは二、三と続く
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目を瞑って怯えている私の頬を撫でると政宗は私を抱きしめてくれる、私を受け入れてくれた時と同じ…優しい温度
私はこの優しく強い人の役に立てた、見捨てられないで済んだんだ、それが酷く安堵して目を瞑る
「破廉恥でござるぅぅぅ!!」
「「!」」
「ちょっと旦那~病み上がりの子がいる部屋で何叫んでんの、やっほー芹罹ちゃん!」
「(芹罹、怪我は!痛みはまだ?!)」
「あのこたろ、苦し、気持ち悪…い…」
「風魔!」
「(す、すまない…気が動転していた)」
「ううん…ケホッあの幸村と佐助さんはどうして?」
「芹罹殿が心配でいても立ってもおられなくなったでござる!」
「そういう事、後は風魔から応戦頼まれて来たんだけどもう平気みたいだね」
「ああ、芹罹は俺がこの通り助けてやったぜ?」
政宗から引き離した私をガックンガックンと揺する小太郎を鎮め、何故この地に幸村と佐助さんがいるのか納得が行く
そういえば私の命で小太郎が甲斐に飛んでくれたんだよね、目覚めたばかりとはいえ…悪い事しちゃったな
「お話を折りまするが…芹罹様、前田利家が妻 まつめにござりまする、どうぞよしなに」
「あ…闇口芹罹と申します、此度は手厚い手当を感謝致します、まつ様」
「いいえ、慶次の頼み事を聞いて下さったお方にご恩を返すのは普通でござります
さあ!皆様方、まつめ特性のご飯が出来ておりまする!こちらへどうぞ」
「芹罹ちゃん、この奥方の料理、本当に美味しいよ~」
「Yes,Motherの味そのものって奴だ」
「へえ…楽しみです」
「芹罹殿行きましょうぞ!」
「わわっ」
「(芹罹、また後で)」
頭を下げるまつ様に合わせて私も頭を下げる、その上品さと佇まいに憑依さんを思い出してしまうけどまつ様はまつ様
政宗に立たされ、私は幸村の元気いっぱいに手を引かれ、まつ様の後を追う事になる、小十郎はまつ様のお手伝いかな…
一救いは二、三と続くもの
(今の私を支える人達はこんなにも多い)
私はこの優しく強い人の役に立てた、見捨てられないで済んだんだ、それが酷く安堵して目を瞑る
「破廉恥でござるぅぅぅ!!」
「「!」」
「ちょっと旦那~病み上がりの子がいる部屋で何叫んでんの、やっほー芹罹ちゃん!」
「(芹罹、怪我は!痛みはまだ?!)」
「あのこたろ、苦し、気持ち悪…い…」
「風魔!」
「(す、すまない…気が動転していた)」
「ううん…ケホッあの幸村と佐助さんはどうして?」
「芹罹殿が心配でいても立ってもおられなくなったでござる!」
「そういう事、後は風魔から応戦頼まれて来たんだけどもう平気みたいだね」
「ああ、芹罹は俺がこの通り助けてやったぜ?」
政宗から引き離した私をガックンガックンと揺する小太郎を鎮め、何故この地に幸村と佐助さんがいるのか納得が行く
そういえば私の命で小太郎が甲斐に飛んでくれたんだよね、目覚めたばかりとはいえ…悪い事しちゃったな
「お話を折りまするが…芹罹様、前田利家が妻 まつめにござりまする、どうぞよしなに」
「あ…闇口芹罹と申します、此度は手厚い手当を感謝致します、まつ様」
「いいえ、慶次の頼み事を聞いて下さったお方にご恩を返すのは普通でござります
さあ!皆様方、まつめ特性のご飯が出来ておりまする!こちらへどうぞ」
「芹罹ちゃん、この奥方の料理、本当に美味しいよ~」
「Yes,Motherの味そのものって奴だ」
「へえ…楽しみです」
「芹罹殿行きましょうぞ!」
「わわっ」
「(芹罹、また後で)」
頭を下げるまつ様に合わせて私も頭を下げる、その上品さと佇まいに憑依さんを思い出してしまうけどまつ様はまつ様
政宗に立たされ、私は幸村の元気いっぱいに手を引かれ、まつ様の後を追う事になる、小十郎はまつ様のお手伝いかな…
一救いは二、三と続くもの
(今の私を支える人達はこんなにも多い)