参話 紙一重の綱渡り
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名前を当てられた事に小十郎さんは目を見開いて当然驚いた、逆に政宗さんは口笛を軽快に吹いて無邪気に嬉しそうに口の端を上げる
我に返った小十郎さんは尚警戒の色を深めて私を睨み付ける、あう名前言うのあれだったかな、間者とか思われてるんだろうな…
「政宗様だけでなく俺の名前が分かるとはな…お前は何処の国の間者だ」
「間者じゃないですよ、元の世界では同じ様な事してましたけど…
ではこれでお終いにさせて頂きます、これを見てくれませんか?」
「?何だこれは」
「政宗様!迂闊に触るのは危険です!」
「大丈夫です、武器は全て喜多さんに預けましたから、これは私の世界の娯楽品です」
私が二人の前に置いたのはこの世界に来る前から持って来てたiP●d、この世界には当然ないのだから政宗様は興味津々にiP●dを手に取る
二人にヘッドフォンを片耳ずつ付ける様にお願いして付けたのを確認すると電源を入れて音楽を流し始めた
「「っ!」」
「今お二人に聞こえているのは私の世界の音楽です」
「Music?!」
「こんな騒がしいのが歌なのか…?!」
「はい、それにこんなものやこの世界と違う歌で私が異世界から来たと信じて下さいませんか?」
「小十郎、どう思う?」
「こんなものを見せられ、聞かされたのならば信じがたいですが信じるしか…」
「にふふ、ありがとうございます♪」
私が浮かべられる満面の笑顔を浮かばせたと思うけど何か私の顔を見たら二人共何だか驚いたと言うか拍子抜けされたと言う感じの表情を見せた
取り敢えずヘッドフォンを取って貰って懐に入れ直すと再び顔を引き締めて政宗さんが私を見ながら今度こそ口を開く
「芹罹、お前ここがdifferent worldって言ったな」
「はい」
「お前の容姿はどう見ても俺達と同じだろ、なのに何故ここをdifferent worldだと言う?」
「はい、これは私の師匠である《人類最強の請負人》の言葉と行動が判明してくれると思うんです
私は部屋でその請負人と話してました、すると彼女は突然「異世界行って来い」って言ったんです、ええそりゃもう唐突に、唐突に
突然そんな事言われても理解に困る私の真下に何を仕出かしたか分からないですが黒い円形の穴が開いて…この世界に落ちて来ました、こんな理解不能な事異世界とでも言う限り有り得ない事だと私は思います」
「Hum…(同じ事を二度言ってemphasisしたな…)」
「…お前の師匠はデタラメだな」
「否定はしません」
お願いだから同情の目で見てくるのは止めて…潤さんに巻き込まれてるのは慣れてるから、でも潤さんの事を良く言うのは何だか嫌だ
ささやかな仕返しをしていると政宗さんが考えている時遊んでいた扇をパチンと締める、ん?でも一体何を考えていたんだろう?
我に返った小十郎さんは尚警戒の色を深めて私を睨み付ける、あう名前言うのあれだったかな、間者とか思われてるんだろうな…
「政宗様だけでなく俺の名前が分かるとはな…お前は何処の国の間者だ」
「間者じゃないですよ、元の世界では同じ様な事してましたけど…
ではこれでお終いにさせて頂きます、これを見てくれませんか?」
「?何だこれは」
「政宗様!迂闊に触るのは危険です!」
「大丈夫です、武器は全て喜多さんに預けましたから、これは私の世界の娯楽品です」
私が二人の前に置いたのはこの世界に来る前から持って来てたiP●d、この世界には当然ないのだから政宗様は興味津々にiP●dを手に取る
二人にヘッドフォンを片耳ずつ付ける様にお願いして付けたのを確認すると電源を入れて音楽を流し始めた
「「っ!」」
「今お二人に聞こえているのは私の世界の音楽です」
「Music?!」
「こんな騒がしいのが歌なのか…?!」
「はい、それにこんなものやこの世界と違う歌で私が異世界から来たと信じて下さいませんか?」
「小十郎、どう思う?」
「こんなものを見せられ、聞かされたのならば信じがたいですが信じるしか…」
「にふふ、ありがとうございます♪」
私が浮かべられる満面の笑顔を浮かばせたと思うけど何か私の顔を見たら二人共何だか驚いたと言うか拍子抜けされたと言う感じの表情を見せた
取り敢えずヘッドフォンを取って貰って懐に入れ直すと再び顔を引き締めて政宗さんが私を見ながら今度こそ口を開く
「芹罹、お前ここがdifferent worldって言ったな」
「はい」
「お前の容姿はどう見ても俺達と同じだろ、なのに何故ここをdifferent worldだと言う?」
「はい、これは私の師匠である《人類最強の請負人》の言葉と行動が判明してくれると思うんです
私は部屋でその請負人と話してました、すると彼女は突然「異世界行って来い」って言ったんです、ええそりゃもう唐突に、唐突に
突然そんな事言われても理解に困る私の真下に何を仕出かしたか分からないですが黒い円形の穴が開いて…この世界に落ちて来ました、こんな理解不能な事異世界とでも言う限り有り得ない事だと私は思います」
「Hum…(同じ事を二度言ってemphasisしたな…)」
「…お前の師匠はデタラメだな」
「否定はしません」
お願いだから同情の目で見てくるのは止めて…潤さんに巻き込まれてるのは慣れてるから、でも潤さんの事を良く言うのは何だか嫌だ
ささやかな仕返しをしていると政宗さんが考えている時遊んでいた扇をパチンと締める、ん?でも一体何を考えていたんだろう?