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FE風花雪月 夢主



キリエ=トロッド=タージェス
( 立ち絵 )


年齢:17歳(1部)→22歳(2部)
誕生日:帝国暦1162年7月20日
身長:154cm
所属:レスター諸侯同盟(金鹿の学級)
個人スキル:アニミズム(まれに武器の耐久値の消耗を軽減)
初期クラス:貴族
趣味:習い事・文字書き
好きなもの:新しい分野の開拓・甘いもの
嫌いなもの:口を挟まれること・無音無言・誰かを害すること
お相手:ローレンツ=ヘルマン=グロスタール
称号:開明の一番槍

レスター諸侯同盟に加盟しているタージェス伯爵家の娘
タージェス伯爵家にはキリエ以外にも子供達がいるが、キリエという娘の存在が明らかになったのはつい最近の話となっており、様々な噂が同盟内でも飛び交う時期があった


趣味に習い事をあげており、実家では文字書きに留まらず、馬術や槍術、絵、彫刻…など、上げてもキリがない程に色んなものに手を出している。しかも全て完璧に技能を習得してから新しい趣味へ移動するので粗がない
新しいものへのチャレンジ精神、興味があるものへのひたむきな猪突猛進っぷりは見る人間によれば、『移り気』『手あたり次第で一貫性がない』と顰蹙を買う事もあり、金鹿の学級に加入して魔術を教えようとして貰ったリシテアにそっぽを向かれた事もある(和解済み)
逆に多趣味が講じて、過去に覚えた裁縫や絵描きを通じ、学級の仲間と打ち解けるきっかけを得ている為に受け手側の人の感性によってキリエの評価は分かれる
嫌いなものに口を挟まれることとあげ、自身がそうである為、誰かの行動に口を挟む事はしない
士官学校では級長のクロードよりキリエをそれとなく見守っておいてほしいという願いからローレンツ、好奇心旺盛が故にトラブルに巻き込まれやすい性格を知るヒルダに世話を焼かれている

星辰の節の白鷺杯では生徒達の踊りや華やかな場の空気を味わいながら、熱気から一旦退こうと外に出ていた所で同じく夜風に当たるローレンツと遭遇
その際に自身が若き頃のタージェス伯爵が奉公人として働いていた母との間に生まれた不義の子である事を打ち明けた
これと合わせて、趣味が多岐に渡る程に手を出してきたのも訳も分からぬまま、母が亡くなってタージェス伯爵家に引き取られ、義理の兄妹達に厄介者扱いされていた寂しさ・悔しさ・憤りを紛らわす手段だったと明かしている
キリエからの告白を受けたローレンツは今まで彼女を移り気とさえ思っていた己を恥じ、平民の模範となるべき貴族との気高さから道外れたタージェス伯爵へは怒りを、逆境に負けずにここまで来たキリエを讃えてくれた
伯爵の位である父に手をつけられた前提の生を逆に喜ぶべきだと言いつけられてきたキリエにとって、ローレンツの言葉は目が覚める魔法のようなものだった
平民で不義の子である自分を引き取り、面倒を見てくれた父を嫌いになれず、かと言って素直に甘える事も出来ずに胸中に溜まっていく想いの数々を自分が作り上げた作品へ託していく内、他者が作った創作物に宿った意思を追体験する体質に目覚める
目覚めた体質が背を押す形で他人の言葉や行動よりも、その人が愛用するもの、作ったものに触れた先から伝わる想いを信用するようになってしまっている
キリエ自身も自分の想いを今でも言葉にする事が苦手とし、何かあると何かしらの創作に勤しむ癖へと逃げこんでしまう



2部『翠風の章』5年後、士官学校在籍時代に級友や恩師と交わした約束を果たす為に荒廃したガルグ=マク大修道院へ参じた。初期クラスは『ペガサスナイト』
ガルグ=マクが陥落した5年の間にタージェス伯爵が戦いの中で負傷、寝たきりとなったり、その間に厄介者を追い払おうとした義兄弟達にローレンツ達の力を借り、反旗を翻したりとしていたらしい
初めて義理とは言え、家族に反抗した事に最初は怯える様子を見せたものの「こうやって私は私の想いを言葉にしていいんだ」と思った事を言葉にする恐怖を拭う兆しを見せつつある
移り気だと自他ともに認めていたキリエだが、戦乱の中でひと時も忘れる事のなかった金鹿の学級の仲間達に対する愛着を『最初で最後の執着』と育み、フォドラを救う為、皆と戦う為の十分な理由へ開花した

最終決戦を終え、ガルグ=マク大修道院へ帰還した足で同じく女神の塔へ赴いていたローレンツとはち合う
いつかの冬季と同じ構図に笑いあい、戦いの終わりを実感し、これからの未来について語り合う中で不意にローレンツよりハナミズキの花を差し出される
「薔薇じゃなくていいの?この花の言葉を私に、くれるの?」と涙ぐむキリエに「今、この時はこの花が君に似合うと思ったんだ」と薔薇を贈るのはまた今度と約束を交わし、花言葉を否定せずにローレンツは笑う
大修道院へ参じる寸前の家族との騒動の中、呼び出した父から亡き母へと渡せぬまま、キリエの手へ渡った指輪を懐から取り出し、ハナミズキの花を抱え、キリエは問いかける。──「私を、お嫁さんにしてくれますか?」



イメージCv:桑原由気さん
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