刀剣乱舞 夢主
柏翠円香(Madoka Hakusui)
誕生日:5月10日
年齢:8~9歳ほど(身体) / 20歳(精神)
身長/体重:122cm / 26kg
お相手:髭切
イメージCv:浅川悠さん
多くの審神者を輩出してきた桜庭分家──の出であった両親の事故死によって本家に引き取られていた少女、現在は独立
幼い見た目に反した大人びた雰囲気に口調、骨が通った佇まいと「あらあら」という口癖で周囲を良くも悪くも引っ掻き回すトラブルメーカー。近侍である髭切の腕に抱えられた姿で良く目撃される為にセットとして扱われる
心通わせた相手に対しては日に何度も悪戯を仕掛ける程の無邪気さを持ち合わせ、誰かしらと一緒にいたい(構われたい)という内心が見え隠れする行動を見せてくれる
……実際は20歳な、正真正銘の成人女性
幼い見た目の原因は桜庭の前当主が買ったいざこざから身を挺して守った際、相手側から放たれた呪詛を浴びた為である。前当主は分家の出でもあった円香へ半ば強引に絶縁宣言を発し、幼児退行した彼女を桜庭から追い出した
外から見ると不遇な扱いに同情さえ寄せられる境遇下だが、本人はロクに愛情も与えられなかった幼少期のやり直しと家から叩き出された事で自由を得たと現状を心から謳歌している
加齢を原因に前当主がその座を降りた際、円香の本丸を訪れた現当主からの謝罪を受け取った上で僅かばかりのサポートと「柏翠」の名字を名乗る権利を返す約定を交わした
ここまでの境遇を聞かされ、円香の転んでもただでは起きない精神に髭切は大いに笑ったという
自身の近侍として髭切をほぼ固定に選ぶ程に信頼を寄せているものの、触れられたくない部分に踏み込もうとする髭切に対し、笑顔でけん制を働かせる
水面下にも隠せていない喧嘩を勃発させては同時期に顕現した膝丸の胃を破壊している。喧嘩に見える光景も円香が本心を言わない為、髭切が言葉を用いて彼女に火をつけてそれを引き出している
それが周囲には喧嘩に見えてしまっているだけ──の筈が時折、本気で喧嘩をしている事もあるので断言が出来ない。誰が言ったかケンカップルの言葉が似合う二人である
呪詛を受ける前の円香は何 / 誰にも期待を寄せようとしないがらんどうであった
現在の状態になってからは綺麗な服、好きにアレンジを加えても許される髪型など、楽し気に幼少期をやり直している姿の根底には愛情の渇望・二度と傷付きたくないという恐怖心が存在する
霊力が高いという理由だけで孤児院から引き取られた本家にて、家に帰りたいとこぼした本音を叶えると約束も裏切られ、冬の蔵に閉じ込められたりした経験もあってか、他者を信頼するまでに相当の時間を必要とする
自分の心を守る為に繕い続けた円香の笑顔というものは嘘臭く、薄っぺらい。大人っぽく振舞っているものの本質はどうしようもなく、傷ではなく愛情を欲する癖に甘え方を知らない未熟な精神の持ち主―それが柏翠円香である