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Fateシリーズ 夢主



矢代杏奈(Anna Yashiro)
( 立ち絵 )


年齢:18歳
誕生日:4月25日
血液型:A型
身長:158m
体重:54kg
出身地:日本 or イギリス
一人称:私
二人称:あなた
趣味:ビンテージバイク集め
好きなもの:バイク
苦手なもの:速度制限(スピード狂の素質あり)
天敵:白バイ警察官
イメージカラー:千草色
お相手:アーサー・ペンドラゴン(プロト)


日本で祓い屋を生業にする矢代家とイギリスの魔術師の一門・ルッツゲーデ家、それぞれの両親の間から生まれた魔(呪)術師の少女
魔力回路ともに魔術師としての基準を満たしていなかったことからルッツゲーデのファミリーネームの使用を許されなかった為、日本姓を名乗っている
自我を得た頃には共に存在していた二つの輪が複雑に交差した形状の指輪を所持しており、不安な時にはこれを握りしめる癖がある
昔よりも神秘が薄れた現代社会において、呪術師として一般人に仇なす者の討伐依頼を受けるも予想以上の苦戦の中、逆に呪いを施されることに
敵の術者の撤退後、自らへ施された呪いが西洋仕掛けという所まで突き止め、同じように『存在が薄れた人々』と『成り代わる地域と怪物』というワードが絡む事件が発生したイギリスへ単身旅立つ

事件現場の村で存在補正を行わなければ、保てない程にあやふやになった人々を前に自分が討てなかった術者がいると確信。村を救う為にも事態収束を目指すも不慣れな異国の地が、彼女に牙を向く
村人の存在が揺らいだ所を喰らい、成り代わって現れた怪物達に孤軍奮闘するも、異国の魔術工房に連れ去られ、おぞましい黒魔術の一端を目の当たりにしてしまった。けれど同時に懐かしさも覚える
『死にたくない』という心臓の鼓動に急かされるがまま、黒魔術を扱う犯人を行使し始めた魔術の生贄に陥れ、逃亡
既に何人と魂を取り込み、呼び水として不浄を漂わせる異形の地から発生した術式は人理にシミを残そうとする泥に変貌し、杏奈を瀕死の状態へ追い込む
それでも死にたくないと抗い、生きる事を諦めない彼女の前に招かれ、『獣』を追いかけてきた異世界の騎士王と共に事件を解決にまで導いた

騎士王 アーサー・ペンドラゴンの呼びかけにより、体のどこかしらにかけられていた鍵を破壊
ルッツゲーデで得た魔術師としての知識や素養が覚醒した事でそれまでは常に地面を見下ろすだけであった性格、騎士王と共に在る日常という変化を得た
数多ある世界を転移している理由として『獣』の討伐を打ち明けたアーサーに願われたのもあり、彼と契約関係を結ぶに至る
ルッツゲーデの人間として時計塔の入館を許可され、その中でカルデアという組織の存在を知る。自らを売り込み、晴れてマスター候補としてカルデアへ招かれることとなったのであった
存在が故に本心を語らない・自分を含めた誰に対しても距離を置くアーサーにやきもきしつつ、死にかけたとは言え、人一人を陥れて見殺しにした前科があったり、討伐として人の汚い部分に塗れた自分が清廉潔白な彼のマスターでいいのかという思いに板挟みとなっている
板挟みからのストレスで指輪に触れる機会が多くなる自分を見て、どこか嬉しそうに微笑んでいる騎士王の表情は数少ない本音という事で好き
いつか境界線を外してくれた時、他ならぬ貴方の力になりたいという本心を告げたいと胸に誓う


▽『呪い』
呪いを受けた瞬間を世界から切り抜き、中空へ留め置く呪縛
魂魄を動かす事も許されず、月日を重ねるごとに第三者による矢代杏奈の認識を不透明にしていく。元は認識ができなかった存在という穴から異形の者を呼び込む事で完成とするような術式だったらしい
認識具合を鮮明にするには穴を開ける方法があり、この場合はその歴史に生きる人類の一人を犠牲にする必要がある
杏奈がこの方法に気付いたのは自身を生贄にしようとした魔術師を亡き者にした際、自己の存在が確かになった感覚を得た時であった
存在喰らいとも言える悪しき呪いを絶つ手がかりを求め、カルデアにまで足を運んだ杏奈だったがゲーティアによる人理焼却によって呪いごと意味焼失した


ルッツゲーデ一族とその能力▽ルッツゲーデ一族
起源は『存続』、魔術属性は『火』
ルッツゲーデはある天才が現れるまでは時間という膨大なエネルギーを研究材料に発展してきた魔術師の一門であった
ある時代の当主による根源への到達放棄の宣言によって種の滅亡、環境破滅もありうる現代において、未来の人々、星に住まう生命への献身に尽力する異端者と変化するに至る
星への献身として一門が始めたのは緩やかな破滅を辿る時間軸の中から様々な【最善】を抽出し、保存する収集魔術であった
収集に関しては時間軸を問わず、その時代を各々に生きるルッツゲーデ一族の人間を観測点として利用するのが手っ取り早く、一族の中で杏奈は【系譜保有者】という体質を生まれながらに持ち、ルッツゲーデの要として育てられていた

しかし根源への到達を放棄した事に対する反乱分子も杏奈を捨て置く事が出来る筈もなく
今まで代を重ね、集め続けてきた一族達の時間を要共々に破壊されまいとルッツゲーデで教わっていた魔術師としての知識や人格を聖槍の穂先に封印され、家を出される事になった
──数ある説によると放棄宣告を述べた当主は惑星外の生物と対話した、異なる時間軸で神託を受けたとあるが全て定かではない。



▽能力
日本にいた頃より呪力を込めた所謂所の呪具作成に秀でており、依頼や任務の報酬には金銭以外に呪具の譲渡を要求。矢代家の倉庫には封印を施し、蒐集した呪具をため込んでいるらしい
唯一、カルデアへ持ちこんできたものは【柳簪(やなぎかんざし)】と名付けられた計10本のスティレット型呪具。分かる人には価値が分かる代物らしく、無許可で国外に持ち出していいのかと度々質問にあっている

魔力を巡らせ、尚且つ重量の軽い物質を【加速】させる魔術を得意とする
自身の武器である柳簪、小石、砂、血液などを加速させる事で弾丸じみたスピードと破壊力による攻撃を行う
これ以外には杏奈の奥の手として【呪詛返し】といったカウンター技も用意している。自身への攻撃が確認された場合と使用は限定的とされるものの、その分 強力な呪詛返しを完遂する
条件上、負傷状態から避けては通れず、術者本人が瀕死・意識不明となる程の怪我では呪詛返しを成就する事は不可能としている
弱点を克服しようと治癒にまつわる術も覚えはしたものの、傷を治すというよりも『負った傷がそれ以上悪化しない性質』が目立つ・他者にかけた場合は杏奈から離れた瞬間に術の効果が切れるとの事で滅多に使用しない

ここまであげた術式の内容を開示する事で攻撃力を向上させる【縛り】を使ったりと、全体的に強化魔術に秀でている
魔術師としてはまだまだ経験不足であるものの、幼少期に得た知識だけとは言い難い呑み込みの良さ。杏奈曰く『この世の者とは思えない、綺麗なひとに色々教えてもらっている』らしいが…?





ネタバレ矢代杏奈が生まれながらに持つ特異体質
数ある時間軸に存在する別の矢代杏奈の生きる時空を、カルデアの杏奈に記録・刻印するといった内容
ルッツゲーデの家にいた頃から既にこの体質を用い、他の自分から生きる時空を受け取り、刻印する事で一族に貢献してきた

とある時間軸、世界線ではただの少女であった矢代杏奈は幼いながらに虐待を受けており、川辺に寂しそうに座り込む彼女の傷に『獣』を追いかけていた騎士王だけが気付いてくれた
傷から守ってあげたいという彼の願いは空しく、数日後に会う約束をしていた少女は集まった人だかりの中心で死体として晒されていた
少女の特異性に気付いていた彼の王は『獣』を追う道中、再び彼女に出会えた時は守れずに破られた約束を果たすと心に誓う。そして──あの夜、二人は出会った。



イメージCv:上田麗奈さん
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