遊戯王シリーズ夢主
遊城朱夏(Yuki Syuka)
誕生日:8月13日
年齢:16歳
身長/体重:158cm/45kg
イメージCv.:伊駒ゆりえさん
お相手:十六夜アキ
遊城十代・小夜の一人娘
12歳までは十代と共に世界を旅していたが、母と生き写しである自分を見て時折苦しそうな顔をする父に配慮し、D.Aへ通ってみたいという名目で傍を離れた
その後は叔母である氷那宅に一時期は居候していたものの、最終的には叔母の家さえも離れ、両親の旧友である明日香に厄介になる事で落ち着いた
D.A在学中、孤立していた十六夜アキと出会い、持ち前の明るさで彼女が敷く境界線を飛び越えて仲良くなる。だがアキの心の深い部分までは救いきれなかった
家族の事で引っ掛かりを覚える彼女を「思った通りにやってみるといい」という言葉で後押しするも、黒薔薇の魔女としてディヴァインの手を取るきっかけを作りだしたと罪悪感を覚えている
アキのメンタル・能力の安定管理には朱夏が必要となると踏んだディヴァインより、同じくサイコデュエリストである事を建前にアルカディアムーブメントへの勧誘を受ける
胸の内に存在する罪悪感を抉る言葉、何よりも友達の身が心配だった朱夏は明日香や氷那達の制止をも振り切り、半ば家出同然に組織へ身を置くこととなった
太陽と称されてきた両親とは逆にアキが身を置く暗闇へと共に身を沈め、寄り添う事を選んだ。家族よりも自分を選んでくれた朱夏のことを自分以外の誰かと話す事さえ嫌がる程にアキは愛するようになった
この時には彼女の中で、既に友愛の域など超えていたのである
DOF~ダークシグナー編まではアキにとっての理想通りの人物として振る舞おうと口調は異性的、一人称も『俺』を用いていた(ダークシグナー編後には一人称は『私』に、同時に口調も変化している)
フォーチュンカップ決勝戦で遊星がアキの本心を引き出した場面にて、彼女を暗闇から救い出すのは自分ではないと判断して彼女を助ける役目を遊星へ託し、彼女の前から姿を消す
アルカディアムーブメントからも足を洗おうと赴いた際にダークシグナーの襲撃事件に巻き込まれ、長らく生死不明の状態が続いた
後に異界と現世を繋ぐ『天淵の楔』と呼ばれる能力に目をつけていたゴドウィンの手により、回収されていたと判明
冥界を現世へと開く為に利用しようとアキの目の前で能力を強制発動させられたと同時、世界から存在を消失させた
己の能力でダークネスの封印が置かれた異界にて小夜と再会、母の能力で『楔』の力をコントロールできるようにしてもらうと滅亡を退けた世界、アキの元へ生還を果たした
入院中には氷那・明日香達から発破をかけられた十代へ、上手く想いを表現できずにいると遊星達が提案したデュエルを行う事に
母(妻)がいなくなった後の真意を互いに打ち明けるきっかけともなり、親子としての絆を無事に復元させた
デュエル後には十代へとアキが「娘さんは必ず私の手で幸せにしてみせる」と宣言しており、それを実現しようとD.A復学後から朱夏は彼女の猛烈なアプローチを受ける事となる
▽補足
サイコデュエリストとしてはアキの様な超能力ではなくモンスターへ意思を宿し、具現化する力を持つ。他にも両親や龍可と同じように精霊を認識することも可能
封印となって世界から消える事を選んだ母の決意を英断とは思えず、母を失った事で深い悲しみに暮れる父を見て来た影響もあってか、長らく愛憎に近い感情を抱いてきた
『楔』の力で再会した母から「どんなに時が経っても、離れた世界にいようとも二人を愛している」と変わらぬ想いを聞いてからは、両親の愛情を素直に受け取れるようになった
それまでは複雑な感情の行き場を見つける事も、捨てる事も出来ずに手当たり次第、見境なしにデュエルを挑んでいた為、DMの腕は血筋を抜きにしても折り紙付きである
使用するデッキは童話「不思議の国のアリス」やトランプがモチーフとなった【鍵葬姫(アリスート)】
エースモンスターは《鍵葬姫-クイーンハーツ》。ダークシグナー編後には新たに《ヴォーパルソード・ドラゴン》を入手している
ライディングデュエルに関してはアキと同時期に搭乗資格を取得し、合格祝いにと遊星達から貰ったDホイール「ワンダー・ラビット」を駆る。アリスの着る、水色と白色のエプロンワンピースを彷彿とさせるカラーリング
ディヴァインがアキの寄る辺になる事を条件に、破壊活動を行っていた際には【黒薔薇の魔女】と並び、【ジャバウォック】という呼び名で世の中を震撼させていた
一時期は鍵葬姫達との絆は途絶えたものの、『楔』として覚醒後、再び心を通じ合わせる様になった
▽関係者
・遊城小夜(母親)
・夜久氷那(叔母)
・夜久華月(従姉妹)
・延珠(???)
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