一章
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os「こっちめう!」
そういってオスマン様がぐいぐいと私を引っ張る。痛い。さすが幹部様だね。ふわふわしているけど力が強いし。すごい!
os「どうしためう?痛かっためう!?」
あらら。考え事をしていたら足が止まっていたみたい。オスマン様が心配そうに覗きこんでいる。
「あっ、大丈夫ですよ!オスマン様!」
そう答えると、ホッとした表情を一瞬したあと、プクーっとほっぺを膨らませる。可愛い(?)
os「その、"オスマン様"って言うのダメめう!まんちゃんって呼んでほしいめう!」
「えっ……。それはさすがに無理です。」
os「お願いめう~!」
「分かりました。二人の時だけですよ!まんちゃん!」
とびっきりの笑顔で言うと、とびっきりの笑顔で返される。この人、可愛い。(確信)
os「その調子で敬語もはずすめう!」
「あっ、はいっ!うんっ!」
os「んふふふ。」
わぉ!笑かたまで上品。絶対私より女子力ある。
tn「なに話しとるん?」
お話をしていると後ろからぱたぱたと、ハクにぃとトントン様が走ってきた。
os「敬語とあだ名よびのお願いめう!」
「お願いと言うよりは強制でしたけどね……。」
tn「ごめんなぁ。オスマンこう見えてぐいぐい来るタイプやから。あと幹部やと鬱って言うやつにも気を付けぇや。」
「ご忠告ありがとう御座います。トントン書記長様。」
tn「長いからトントンでええで。」
os「あれぇ~?あだ名よびじゃないめうか?あっ、トントンディーて((殴」
tn「うるっさいわ///ふうかさん。今のは忘れてぇや。」
「分かりました。あと、私のこともふうかで良いですよ。」
tn「おん!宜しくな。ふうか。敬語抜いてええからな。」
「うん!」
てっててー!ここに来てもう三強の二人と仲良くなったよ!
……チョロいな。
そういってオスマン様がぐいぐいと私を引っ張る。痛い。さすが幹部様だね。ふわふわしているけど力が強いし。すごい!
os「どうしためう?痛かっためう!?」
あらら。考え事をしていたら足が止まっていたみたい。オスマン様が心配そうに覗きこんでいる。
「あっ、大丈夫ですよ!オスマン様!」
そう答えると、ホッとした表情を一瞬したあと、プクーっとほっぺを膨らませる。可愛い(?)
os「その、"オスマン様"って言うのダメめう!まんちゃんって呼んでほしいめう!」
「えっ……。それはさすがに無理です。」
os「お願いめう~!」
「分かりました。二人の時だけですよ!まんちゃん!」
とびっきりの笑顔で言うと、とびっきりの笑顔で返される。この人、可愛い。(確信)
os「その調子で敬語もはずすめう!」
「あっ、はいっ!うんっ!」
os「んふふふ。」
わぉ!笑かたまで上品。絶対私より女子力ある。
tn「なに話しとるん?」
お話をしていると後ろからぱたぱたと、ハクにぃとトントン様が走ってきた。
os「敬語とあだ名よびのお願いめう!」
「お願いと言うよりは強制でしたけどね……。」
tn「ごめんなぁ。オスマンこう見えてぐいぐい来るタイプやから。あと幹部やと鬱って言うやつにも気を付けぇや。」
「ご忠告ありがとう御座います。トントン書記長様。」
tn「長いからトントンでええで。」
os「あれぇ~?あだ名よびじゃないめうか?あっ、トントンディーて((殴」
tn「うるっさいわ///ふうかさん。今のは忘れてぇや。」
「分かりました。あと、私のこともふうかで良いですよ。」
tn「おん!宜しくな。ふうか。敬語抜いてええからな。」
「うん!」
てっててー!ここに来てもう三強の二人と仲良くなったよ!
……チョロいな。