一章
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ふわりside
あぁー。他の人が出ていっちゃう……。行かないで~
ちらっとハクにぃの顔を見ると目で
(大丈夫だから大人しくしててね!)
と、言われた。事情聴取の時は全部ハクにぃに喋ってもらお。(スットボケ)
どんなこと聴かれるかな。一応自分の年は15歳にしてあるからな。それかな。それとも……
gr「最後に残してしまってすまない。聴きたいことがあってな。」
来た。
gr「単刀直入に言おう。
甘いものは好きか?」
ゑ。(二回目)
pkt「はいっ!とっても好きです!」
そう。何を隠そう、私たちは甘味が大好きだ。一日に三個ケーキ食べないとしんじゃう!(嘘)だから向こうにいるときは、沢山No.3とかNo.9とか全員でお茶会をしていた。……仲が良かったこそ消えたことを淡々と伝える総統サマに殺意がわいたな。おっと、話がそれた。
pkt「あの、なんでですか?」
gr「良かったゾ!甘いものが好きとなれば、あの菓子でもいいなブツブツ」
os「おっちゃかいめう~!」
?「ごめんなぁ。うちの総統言い出したら聴かなくって……。あっ、僕とんとん言いますぅ。」
pkt「あっ。はいっ!宜しく御願い致します!」
……ぴくとが焦ってる笑
そんなことを考えていると、ぐいっと後ろに引っ張られる。
誰?
あぁー。他の人が出ていっちゃう……。行かないで~
ちらっとハクにぃの顔を見ると目で
(大丈夫だから大人しくしててね!)
と、言われた。事情聴取の時は全部ハクにぃに喋ってもらお。(スットボケ)
どんなこと聴かれるかな。一応自分の年は15歳にしてあるからな。それかな。それとも……
gr「最後に残してしまってすまない。聴きたいことがあってな。」
来た。
gr「単刀直入に言おう。
甘いものは好きか?」
ゑ。(二回目)
pkt「はいっ!とっても好きです!」
そう。何を隠そう、私たちは甘味が大好きだ。一日に三個ケーキ食べないとしんじゃう!(嘘)だから向こうにいるときは、沢山No.3とかNo.9とか全員でお茶会をしていた。……仲が良かったこそ消えたことを淡々と伝える総統サマに殺意がわいたな。おっと、話がそれた。
pkt「あの、なんでですか?」
gr「良かったゾ!甘いものが好きとなれば、あの菓子でもいいなブツブツ」
os「おっちゃかいめう~!」
?「ごめんなぁ。うちの総統言い出したら聴かなくって……。あっ、僕とんとん言いますぅ。」
pkt「あっ。はいっ!宜しく御願い致します!」
……ぴくとが焦ってる笑
そんなことを考えていると、ぐいっと後ろに引っ張られる。
誰?