一章
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ふわりside
「お待たせ~!ぴくと!」
「遅いよ!そろそろいかないと。間に合わなくなっちゃう!」
「ごめんごめん!」
あの、くそ総統閣下様(笑)に呼び出されて早数日。Wrwr 国に偵察に行くために、色々な準備をしていた。その準備とは
「さすがぴくと!美少年には何を着せても似合う。」
そういって誉めたのは、私の幼なじみのぴくと。向こうではNo.2と呼ばれている。ぴくとは美少年で、この辺りでは珍しい黒髪で深い緑色の眼をしている。そして、向こうとは違うお洒落な執事服に身を包んでいる。
「いや~。そんなことないよ!(照)ふわりも超可愛い!」
そういって私の事も誉めてくれる。確かに、Wrwr国の使用人の服はお洒落な上に動きやすい。確実にどこの国よりも文明が進んでいるだろう。
pkt「ほら、行くよ!今は六時半、使用人募集の時間は七時なんだからさ。あと三十分でいける?」
「あー‼"普通にいったら"間に合わないね。」
ここからお城には普通の人では走っても一時間、馬車でも四十分かかる。だから、
「よーし!メイド服の上に汚れたりしないようにパーカーとか着て!」
「「レッツゴー‼」」
少年少女移動中
「おし!ついたよー!ってデカイ‼」
pkt「わぁ!大きいし綺麗だね!」
二人して眼を輝かせながら進んでいくと大きい門に着いた。
モブ「その服装は、使用人の面接に来たのか?」
「はい。そうです。」
私は完璧なロリボを出した。実際身長が低めで本当は18歳なの15歳とかに間違えられるから。一応歳が低めの方が疑われにくくて便利だからだ。隣ではぴくとが必死に笑をこらえている。ぴくと、許すまじ。
モブ「そうか。じゃあここの通路を左にいって……」
pkt「ありがとう御座います。ニッコリ」
ぴくとが笑ったから私も笑ってみた!そしたら門番さんも笑ってくれた。嬉しい!
門番さんに言われた方に行くと、大きな部屋があった。
「お待たせ~!ぴくと!」
「遅いよ!そろそろいかないと。間に合わなくなっちゃう!」
「ごめんごめん!」
あの、くそ総統閣下様(笑)に呼び出されて早数日。Wrwr 国に偵察に行くために、色々な準備をしていた。その準備とは
「さすがぴくと!美少年には何を着せても似合う。」
そういって誉めたのは、私の幼なじみのぴくと。向こうではNo.2と呼ばれている。ぴくとは美少年で、この辺りでは珍しい黒髪で深い緑色の眼をしている。そして、向こうとは違うお洒落な執事服に身を包んでいる。
「いや~。そんなことないよ!(照)ふわりも超可愛い!」
そういって私の事も誉めてくれる。確かに、Wrwr国の使用人の服はお洒落な上に動きやすい。確実にどこの国よりも文明が進んでいるだろう。
pkt「ほら、行くよ!今は六時半、使用人募集の時間は七時なんだからさ。あと三十分でいける?」
「あー‼"普通にいったら"間に合わないね。」
ここからお城には普通の人では走っても一時間、馬車でも四十分かかる。だから、
「よーし!メイド服の上に汚れたりしないようにパーカーとか着て!」
「「レッツゴー‼」」
少年少女移動中
「おし!ついたよー!ってデカイ‼」
pkt「わぁ!大きいし綺麗だね!」
二人して眼を輝かせながら進んでいくと大きい門に着いた。
モブ「その服装は、使用人の面接に来たのか?」
「はい。そうです。」
私は完璧なロリボを出した。実際身長が低めで本当は18歳なの15歳とかに間違えられるから。一応歳が低めの方が疑われにくくて便利だからだ。隣ではぴくとが必死に笑をこらえている。ぴくと、許すまじ。
モブ「そうか。じゃあここの通路を左にいって……」
pkt「ありがとう御座います。ニッコリ」
ぴくとが笑ったから私も笑ってみた!そしたら門番さんも笑ってくれた。嬉しい!
門番さんに言われた方に行くと、大きな部屋があった。