恋文の行方の段
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
仙「弥苫、これは私の作ったスペシャルメガ宝禄火矢だ。
道中、山賊に襲われたり、見知らぬ忍者に襲われた時、困ったときにこれを使え。」
『うん、ありがとう!!』
仙「いいか、このスペシャルメガ宝禄火矢の威力は計り知れん。いざ、と言う時にだけしか使うなよ?」
『うん、わかった!』
仙「絶対に、学園内では使うなよ?学園が吹っ飛ぶかもしれんからな。」
『うん、絶対に使わない!』
仙「何が何でも、学園内はダメだそ?」
『うん、学園内では使わない!』
ボッカーーーーーン!!!!
仙「...何人死んだだろうか。」
♯ ○ ♯ ○